ディナトセレーネ (Dynato Selene)

牝4 (2020/02/18生) 芦毛

父:レッドファルクス (Mr. Prospector系)
母:ダイワミランダ
母父:ハービンジャー
戦績:16戦1勝
馬主:社台レースホース
調教師:美浦 尾関知人
生産:社台ファーム
賞金:1150万円

日付 レース名 コメント
2024/10/141勝クラス・牝16着コメントなし
2024/08/10石狩特別(1勝)8着コメントなし
2024/07/141勝クラス2着コメントなし
2024/06/081勝クラス・牝3着コメントなし
2024/04/071勝クラス・若8着コメントなし
2024/02/181勝クラス6着コメントなし
2024/02/041勝クラス8着コメントなし
2023/12/091勝クラス8着コメントなし
2023/10/281勝クラス15着コメントなし
2023/09/101勝クラス6着コメントなし
2023/05/271勝クラス6着コメントなし
2023/03/12アネモネ(L)7着コメントなし
2023/01/09フェアリ(G3)10着10着のディナトセレーネはまぁなぜ2番人気になったのか、ちょっと私には分からないので困るんですけどもね、アルテミスステークスで0秒4差。リバティアイランドとは0秒3差だったという事を根拠に人気になっていたとするとなら、それは違いますよ、と私は言いたいです。
2022/10/29アルテミ(G3)6着5着以下はマラキナイア・ディナトセレーネ、それからマスキュリンと続きました。6着のディナトセレーネ、好スタートから先頭に立ちましたがアリスヴェリテがハナを主張しましたので、2番手に位置しました。着差はわずかなんですが、速い上がりが繰り出せませんでした。ワンターンのレース向きではなさそうですね。
2022/09/24未勝利1着コメントなし
2022/07/31新馬4着前半の600mが35秒3。800mが47秒4で、後半の800mが47秒2。そして後半の600mが35秒1というレースラップです。まぁ後半の方が0秒2だけ速いんですけども、新潟芝1400mの前半600mはずっと直線で、そして内回りなので後半600mの内、200m以上は急カーブというコース。なので、後半の方が少し速いだけでもかなりのスローペースで、前有利となります。実際、このレースも前に行った3頭が1着から3着までを占めました。そういうレースで、ディナトセレーネは少し出遅れて中団からになり、しかもコーナーでずっと外を回っていました。まぁこのレース運びでは、まぁ間に合うはずがなくて、ゴールを過ぎても勢いがあったぐらいなんですなんですが、展開負けしました。このレースはタイム面では低レベルなので、次走に関しては相手次第となりますけども、近い内に未勝利戦は勝てると思います。

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