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ソーダズリング (So Dazzling)

牝 5 (2020/03/30生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ソーマジック
母父:シンボリクリスエス
戦績:11戦3勝
馬主:社台レースホース
調教師:音無秀孝
生産:社台ファーム
賞金:1億311万円

日付 レース名 コメント
2025/02/22 阪急杯(G3) 3着 その後差がなく3番人気ソーダズリング3着でした。3コーナー辺りでは馬込みで多少窮屈にはなったんですが、直線では広い所に持ち出せましたし、最後までしっかりと伸びていると思います。異常なほど弾けた勝ち馬と、あとはマイペースで逃げたね逃げ馬、これに及ばなかっただけで、内容的にはねちぶというのはなかったと思います。安定してきましたね。
2024/12/21 阪神カッ(G2) 6着 コメントなし
2024/03/24 高松宮記(G1) 14着 コメントなし
2024/02/17 京都牝馬(G3) 1着 まずは勝ったソーダズリング。今回初めての1400mだったんですけども、まぁそうは思えない程ねスムーズなレースぶりでした。お母さんのソーマジックは2008年の桜花賞3着馬と、まぁこの辺りがスピードの原資だとは思うんですけども、フルゲートの外枠でこれだけの対応力を見せたというのはね、素直に評価して良いと思います。ターコイズステークスでも悪い競馬をしていなかったのでね、高松宮記念というよりはヴィクトリアマイルという方がね、イメージは沸く馬なので、今後どういったレース選択をして行くのか、臨戦には注目したいです。
2023/12/16 ターコイH(G3) 4着 コメントなし
2023/10/22 三年坂S(3勝) 1着 この馬は今年のフローラステークス2着馬で、オークス8着・ローズステークス8着の後、今回初めて芝の1600mを使って来ました。これはね、ローズステークスで行きたがっていたために、距離を短縮してきた訳ですが、それがピンポイントでハマりましたね。ペース補正が0秒9入った緩やかな流れでしたけれども、きちんと折り合いましたし、上がり600mは最速の32秒8ですから、これはタイムランク以上の評価をして良いと思います。重賞2着の1勝馬というのが、3勝クラスを使ってきてねポンと勝つ事っていうのは、実は簡単なようでいて意外と難しいんです。それはいとも簡単にやってのけた辺りがね、この馬のポテンシャルの高さですから、また重賞戦線でね活躍を期待して良いと思います。
2023/09/17 ローズS(G2) 8着 ソーダズリングは8着でした。前回の重賞展望で強いイメージが沸かないと話したんですが、血統とか調教のパフォーマンスから常に人気先行のきらいがあるタイプです。本番に出走なら、一雨欲しい、そんな感じがします。
2023/05/21 優駿牝馬(G1) 8着 コメントなし
2023/04/23 フローラ(G2) 2着 1番人気のソーダズリングは2着でした。先団のインで我慢を効かせて、4コーナーを回って直線半ばで進路も確保したんですが、手応えほどは追って弾けなかったですね。もちろん、勝ち馬も強かったんですが、この馬自身若干力んでいたかなという印象もあるので、その影響も多少残ってるのかもしれないですね。
2023/03/19 未勝利 1着 デビュー戦の前走2着で番組注目馬となっていたんですが、好スタートから馬任せでもハナを切るぐらいの勢いだったんですが、意図的に下げてしばらくは少し行きたがっていましたが3コーナーでは落ち着き、そこから外を回って少しずつ追い上げて行きました。まぁ前を射程圏に入れて直線に入ると軽く仕掛けただけで一気に先頭。まぁ結局はほとんど追わないまま、差を広げて楽勝しました。馬なりでも追っても変わらないという馬もいますけども、前走では前が壁になって追い出しを待たされながら追って鋭く伸びており、今回追っていれば、もっと差が開いたはずです。従って、タイム短縮も可能で、いきなり重賞だと分かりませんけども、1勝クラスならすぐに通用すると思います。
2023/02/12 未勝利・牝 2着 2着のソーダズリングはハーツクライ産駒で、マジックキャッスル・ソーヴァリアントの半妹です。今回がデビュー戦で、経験馬相手に勝ちに等しい内容でした。さすが良血というレースぶりでしたね。上がり600mは最速ですし、まぁ次走は普通に勝てると思います。

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