日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/08/04 | エルムS(G3) | 14着 | コメントなし | |
2024/06/01 | アハルテ | 10着 | コメントなし | |
2024/04/20 | オアシス(L) | 1着 | コメントなし | |
2023/12/14 | 神奈川記念【JRA・地 | 3着 | コメントなし | |
2023/11/19 | 福島民友(L) | 6着 | コメントなし | |
2023/07/12 | ジャパンダートダービ | 4着 | コメントなし | |
2023/05/14 | 青竜S | 1着 | コメントなし | |
2022/12/28 | 1勝クラス | 1着 | まずこのレースのタイムについてなんですけども、タイムランクDと水準以下となっています。600mごとに分けると37秒3-39秒0-37秒6と、中盤遅いですけども、ペース補正が入らないレベルなんですけども、残り600mから400mの区間も12秒9と遅いままで、ラスト400mが12秒2-12秒5と速かったです。この速い上がりで3馬身突き放したユティタムは勝ちタイム以上に評価すべきで、オープンでも上位候補としたいですね。 |
2022/12/03 | 未勝利 | 1着 | いわゆる持ったままという勝ち方ではないですし、気を抜かせないためか一発ステッキも入っていますけども、全くの楽勝でした。この内容ならかなりのタイム短縮を見込めますし、それなら1勝クラスでも上位可能でしょう。新馬戦ではですね、勝ったペリエールから0秒6差の2着だったんですけども、そのペリエールは次のオキザリス賞(1勝クラス)、ここでも2着に0秒6差をつけました。その比較からも普通の1勝クラスなら上位可能。ちなみに新馬戦でペリエールから1秒6差、そしてユティタムから1秒差の3着だったピッチパーフェクトはプラタナス賞で勝ち馬にはちぎられはしましたけども、2着と0秒2差の3着でした。 |
2022/08/27 | 新馬 | 2着 | 2着のユティタムは少し出負けしましたが、1コーナーでは前につけていました。そこから2コーナーにかけて外へ膨らむなど、子供っぽいレース運びでしたけども、勝ち馬から3馬身半差でも完全タイム差はマイナス1秒2。まぁ次走で勝つ確率はかなり高いと思います。 |