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マラキナイア (Malaki Naia)

牝 5 (2020/03/31生) 黒鹿

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:カウアイレーン
母父:キングカメハメハ
戦績:15戦3勝
馬主:社台レースホース
調教師:吉岡辰弥
生産:社台ファーム
賞金:5599万円

日付 レース名 コメント
2025/03/15 難波S(3勝) 8着 コメントなし
2025/02/09 斑鳩S(3勝) 6着 コメントなし
2024/12/28 ファイH(3勝) 16着 コメントなし
2024/10/12 大原S(3勝) 5着 コメントなし
2024/03/16 豊橋S(3勝) 4着 コメントなし
2024/01/20 石清水H(3勝) 4着 コメントなし
2023/12/24 2勝クラス・牝 1着 コメントなし
2023/10/15 秋華賞(G1) 6着 コメントなし
2023/09/17 ローズS(G2) 3着 その後3着マラキナイア、ここまでが優先出走権を手にした。道中は中団の後方寄り、馬群の切れ目をポツンと、プレッシャーの掛からない追走ができていました。この辺りが川田騎手の仕事だと思いますね。直線はよく伸びています。1勝クラスの1600mでBランク勝ちはあるんですが、1800mの速い時計にも対応できた。これは血統馬たるところだと思いますね。本番も3着ぐらいには入れておきたい、そんな1頭です。
2023/06/25 八ヶ岳特(2勝) 2着 コメントなし
2023/04/02 1勝クラス 1着 マラキナイアが自己条件で2勝目を挙げました。1着マラキナイアは昨年6月に中京芝1600mの新馬戦をBランク勝ち。アルテミスステークスで期待されたんですが、5着。さらにひいらぎ賞6着、チューリップ賞は出遅れて9着に敗れていました。今回はスタートを互角に出て、ハイペースで完璧に折り合えたのが大きかったと思います。ステイフーリッシュの半妹のジャスタウェイ産駒。軌道に乗れば、オープンのマイルでもやれると思います。
2023/03/04 チューリ(G2) 9着 12番人気9着でした。これ2頭とももう重賞に出走したことで人気にもならず、まぁ無意味になってしまいましたけどもね、この2頭ともこの後に1勝クラスに出走して自己条件ならと人気になっても信頼度が低いという見解に変わりはありません。
2022/12/17 ひいらぎ(1勝) 6着 今回のレースだけを見るとですね、早い段階で手応えが悪くなっていて、直線でも伸びず流れ込んだだけです。まぁ次に人気になるようには見えないんですけども、G3のアルテミスステークスで0秒3差の5着でした。それを根拠にね、恐らく今回1番人気だったんですけども、ここから前回と言うか先週と全く同じことを言います。アルテミスステークスは2着のリバティアイランドが大幅に脚を余して勝手に負けたというレースで、そのレース自体のレベルは低く、3着のアリスヴェリテは次走1勝クラスで4着。それを踏まえればマラキナイアも自己条件だからという理由で1番人気になっても、まぁ好走できないのは不自然ではなく、次走もあまり変わらないのではないかと思います。でね、今回の敗因なんですけども、阪神ジュベナイルフィリーズ除外になって、予定が1週伸びた上に長距離輸送があったという感じになりそうなんですけどもね、そうじゃないと思います。
2022/10/29 アルテミ(G3) 5着 5着以下はマラキナイア・ディナトセレーネ、それからマスキュリンと続きました。まずマラキナイアですが、タイムランクBで中京芝1600mの新馬戦を勝ったんですが、今回に関して言えば逃げ馬以外の上位馬とはですね、決め手の差が出たと見たいですね。ステイフーリッシュの半妹ですから、距離が延びた方が良いかもしれません。
2022/06/11 新馬 1着 単勝1.7倍の1番人気に推されたマラキナイアが期待に応えて勝ちました。マラキナイアは4コーナー大外の3番手から上り600m最速で完勝です。父はジャスタウェイ、半兄はですね今年サウジアラビアのG3レッドシーターフハンデ、そしてドバイのG2ドバイゴールドカップを連勝したステイフーリッシュです。こちらは422キロと小さいんですが、バネがあって良いフットワークで走れますね。

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