ルカン (Requin(JPN))

牝 5 (2020/01/26生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:スパニッシュクイーン
母父:Tribal Rule
戦績:18戦2勝
馬主:フォレストレーシング
調教師:藤野健太
生産:追分ファーム
賞金:2453万円
馬名の由来:鮫(仏)

日付 レース名 コメント
2025/02/13 ハートビート 11着 コメントなし
2025/01/05 2勝クラス 12着 コメントなし
2024/10/20 山中湖特別 8着 コメントなし
2024/09/22 木更津特別 10着 コメントなし
2024/07/27 豊栄特別 12着 コメントなし
2024/06/16 相模湖特別 7着 コメントなし
2024/05/04 2勝クラス 10着 コメントなし
2024/04/20 2勝クラス 8着 コメントなし
2023/12/03 2勝クラス 14着 コメントなし
2023/10/14 2勝クラス 11着 コメントなし
2023/09/10 1勝クラス 1着 ルカンが逃げ切りました。そのルカンは3月には未勝利馬の身で、G2チューリップ賞に出走。0秒1差5着するなど高い能力を持ちながら気性面が安定せず、なかなか勝ち上がれませんでした。前走の札幌戦をBランクで逃げ切って初勝利。今回も癖を知る横山典弘騎手が絶好の1番枠からハナを切って押し切りました。素質からこのぐらい走るのは当然で、小柄な馬が体重を維持できたのも勝因だと思います。スピードと粘りは上のクラスでも通用します。ただ、距離は1400mから1600mを使うとして、枠順とか同型の存在など、左右される様子も出てきます。もたれ癖があるので。右回りは内枠が良いと思います。
2023/08/13 未勝利 1着 ルカンが逃げ切りました。ここ2戦逃げていたアオイコウキがスタート直後に頭を上げてダッシュがつかず、ルカンが徐々に前に出て行って単騎逃げに持ち込めました。未勝利の身で挑戦したチューリップ賞では先行有利の展開に乗って5着と好走したものの、その後は先行できず揉まれ弱さを出していましたが、初めてブリンカーをつけた前走は差す形になっても崩れず、今回はブリンカー着用の上ハナを切って力を発揮できました。能力は高いですが、それを発揮するためには注文がつくというタイプで、まぁ扱いが難しいんですけども、人気がない時の方が買いやすいのは確かです。
2023/07/22 未勝利(牝) 4着 速い流れだったんですが、決して前が止まっている訳ではなくて、2着・3着・4着には好位からなだれ込んだ3頭が入線しています。このペースでも前半は先行馬の多くが行きたがるのをね、眺めるようにも見えていたので、開幕日の馬場がこういかに速いかったかを示す2・3・4着だったと思います。
2023/06/11 未勝利(牝) 18着 コメントなし
2023/03/25 君子蘭賞 10着 コメントなし
2023/03/04 チューリップ 5着 4着のルミノメテオールと5着のルカン、この2頭はスローペースの先行流れ込みという形ですね。恵まれたと思います。ルカンは未勝利馬なんですよね、実は。重賞5着馬がですね、この後未勝利戦に出走するとかなり人気になると思いますけども、まぁ重賞5着をね、ことさらに意識しない方が良いと思います。新馬戦・未勝利クラスでも、すでに連続2着という成績なんで、別に嫌う必要もないんですけどもね、例えばその後勝ち上がって1勝クラスに出た時に、重賞5着の実績なんて言われて人気になるとどうかなというぐらい、今回は良いペースの2番手でした。
2023/01/21 未勝利 2着 コメントなし
2022/12/28 新馬 2着 コメントなし

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