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クリノグローリー (Kurino Glory)

牡 5 (2020/05/03生) 栗毛

父:ラブリーデイ (Mr. Prospector系)
母:モエレエターナル
母父:ゴールドヘイロー
戦績:26戦2勝
馬主:栗本依利子
調教師:谷潔
生産:横井哲
賞金:3780万円

日付 レース名 コメント
2025/02/23 和布刈特(2勝) 11着 コメントなし
2025/01/25 企救丘特(2勝) 9着 コメントなし
2024/10/12 2勝クラス 6着 コメントなし
2024/09/14 恵那特別(2勝) 中止 コメントなし
競走中止・制裁:6番クリノグローリー(菱田 裕二騎手)は、内側に斜行した12番メイショウシロガネ(浜中 俊騎手)に触れ、つまずいて騎手が落馬したため、最後の直線コースで競走を中止しました(その後方を走行する9番スナークレジスト(和田 竜二騎手)、7番クリノクリスタル(小沢 大仁騎手)、1番ダディーズトリップ(幸 英明騎手)、8番シュガーコルト(小崎 綾也騎手)の進路にも影響がありました)。 馬:異状なし 騎手:頭部・胸部の負傷 この件について、浜中 俊騎手は、9月28日(土曜)から10月6日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
2024/08/03 苫小牧H(2勝) 6着 内枠から好スタートを切りまして、行く馬を行かせて内の3番手にすんなり収まったんですが、向正面から4コーナーにかけて外を上がって行く馬が複数いて、最初は絶好位だと思ったんですけども、これが動けない位置となってしまいました。しかも直線入口で前の馬がバテて下がってくるという最悪の展開。馬の頭が横を向くぐらいの進路変更をして、前の馬をパスし、その後内側に進路を変えて伸びているんですけども、直線入口で既に勢いがついている馬には伸び負けしてしまいました。またですね、前回の10キロ増からさらにまだ4キロ増えて、デビュー以来最高体重だった事も伸び切れなかった理由の一つかと思います。絞れてスムーズな競馬ができれば、大きく前進できると思います。
2024/06/09 津軽海H(2勝) 9着 コメントなし
2024/05/12 2勝クラス 2着 コメントなし
2024/04/14 1勝クラス・若 1着 クリノグローリーが2番手から抜け出しました。クリノグローリーが3戦連続の2着に終止符を打ちました。若手騎手限定戦で負担重量も軽かったんですが、完全タイム差はマイナス0秒8。あと0秒1速ければAランクでした。強かったと思います。中央場所の1800mよりも小回りの1700mの方がパフォーマンスが上がる面はあるんですが、芝からダートに転じてから凡走はほとんどありません。ダート使い始めた当初よりも力をつけていて、今回の追い切りで坂路50秒台が出たように、状態も良いです。中央開催の昇級戦でも動けると思います。
2024/03/16 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/02/25 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/02/03 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/01/13 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/10/15 1勝クラス・若 6着 コメントなし
2023/09/24 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/09/03 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/08/20 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/07/30 未勝利 1着 コメントなし
2023/06/25 未勝利 12着 コメントなし
2023/06/10 未勝利 12着 コメントなし
2022/11/13 未勝利 7着 コメントなし
2022/10/16 未勝利 8着 コメントなし
2022/09/25 未勝利 4着 コメントなし
2022/09/03 未勝利 3着 コメントなし
2022/07/23 未勝利 5着 コメントなし
2022/07/02 未勝利 7着 コメントなし
2022/06/12 新馬 4着 コメントなし

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