レッドヒルシューズ (Red Hill Shoes)

牝4 (2020/01/24生) 栗毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ヤマノラヴ
母父:アグネスデジタル
戦績:18戦4勝
馬主:呉本昌時
調教師:栗東 武英智
生産:チャンピオンズファーム
賞金:7633.4万円

日付 レース名 コメント
2024/11/03みちのく3着コメントなし
2024/08/18CBC賞H(G3)13着コメントなし
2024/07/14佐世保S(3勝)1着コメントなし
2024/07/07耶馬渓特(2勝)1着コメントなし
2024/05/112勝クラス14着コメントなし
2024/04/28邁進特H(2勝)5着コメントなし
2023/11/252勝クラス12着コメントなし
2023/11/112勝クラス2着コメントなし
2023/09/30勝浦特別(2勝)6着コメントなし
2023/08/201勝クラス1着レッドヒルシューズが今回は先手を取って逃げ切りました。という事で、良馬場の小倉1200mで1勝クラスで前半600m33秒0というのは別に速くはなくて、全体のタイムが速くなりやすいラップでもあります。レッドヒルシューズは好スタートから押してすぐにハナを切りました。マイネルフォーコンにから競り込まれそうになったんですけども、行き切っています。そこからは終止楽で、危なげなく逃げ切りました。ただ、ギリギリのBランクというタイムで、今回が連闘でしたから、続けて2勝クラスで好走できるとはちょっと言いにくいですね。
2023/08/121勝クラス2着コメントなし
2023/06/171勝クラス・牝10着コメントなし
2023/06/031勝クラス9着コメントなし
2023/03/12アネモネ(L)14着コメントなし
2023/02/04エルフィ(L)6着コメントなし
2022/11/27白菊賞(1勝)2着コメントなし
2022/11/05ファンタ(G3)3着その後ブトンドールが外から2番手に上がり、内のレッドヒルシューズが3着でした。そして3着がレッドヒルシューズでしたね。道中は1400mの流れに対応してたんですが、勝負所でもたもたしてたんですよね。ただ、ラストまでしぶとく伸びているので、距離はね恐らくもう少しあった方が良いと思うんですよね。もし阪神ジュベナイルフィリーズに出走が叶えば、ちょっと前進してくる可能性っていうのは大いにあると思いますね。
2022/10/08新馬・牝1着コメントなし

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