日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/02 | 中山記念(G2) | 5着 | その後5着はクルゼイロドスルでした。中団から外を回り、最後までジリジリと伸びていましたね。現時点で重賞級かどうかというのはともかく、オープン特別なら上位の力がある馬ですね。 |
2024/12/07 | 中日新聞H(G3) | 7着 | コメントなし |
2024/10/19 | 富士S(G2) | 8着 | コメントなし |
2024/07/27 | 関越S | 1着 | コメントなし |
2024/05/18 | メイSH | 4着 | コメントなし |
2024/03/30 | ダービーH(G3) | 12着 | コメントなし |
2024/01/28 | 節分S(3勝) | 1着 | コメントなし |
2023/12/28 | ファイナ(3勝) | 2着 | コメントなし |
2023/11/04 | ノベンバ(3勝) | 2着 | 4番人気2着でした。追い続けている馬なので、2着とは言え結果が出て嬉しかったです。勝ったと思ったのですが、ハナ差惜敗は序盤に口を割って折り合いを欠いた分ですね。まだ予断を許しませんが、良い方向には進めています。 |
2023/09/30 | 秋風SH(3勝) | 7着 | 外枠でした。以前と言うか2走前のジュニアカップが今回と同じ舞台の逃げ切りとあって、初騎乗の鞍上も逃げる作戦だったようです。戦前は流れが薄く、そんなメンバーに思えたんですが、ところがモチベーションがハナを切って、掛かり気味に2番手に上がるまでに連続して10秒9。前半800mが後半より2秒2も速いハイペースとなってしまいました。道中、最後方にいたルージュエクレールが突き抜けたのも、展開の産物。7着でも0秒8差なら粘っている方との見方もできます。前走も未勝利勝ちの際も、差す形が取れていた馬でもあります。枠が外でなければ、違うパターンになっていた可能性も考えられます。とにかく中間の動きが良くて、まずまず落ち着きもあって、状態は悪く見えませんでした。それだけに戦法も含めて、ガラリ一変の可能性を残していると思います。 先週の中山は枠順の明暗を分ける競馬が多かったと思います。ダートで内枠で泣かされた例も1つや2つではありません。芝のこの馬は外枠。出して行ったのはジュニアカップが逃げて楽勝でしたし、枠順のロスを軽減するためには、今回の作戦も仕方なかったんだと思います。結果はタイム分析で述べたように、ハイペースに巻き込まれて7着。個人的に能力の高さを買っていて、出走取り消しをしたNHKマイルカップでも本命を打っていたんで、ちょっとやるせない気持ちになってしまいました。ファインニードル産駒でも母の父がジャパンカップでレコード勝ちのアルカセット。Mill Reef系のDarshaanの4×3と好みであり、底力満点の血統です。状態が悪く映らなかっただけに、変わってくると信じています。 |
2023/07/01 | 白川郷H(3勝) | 5着 | コメントなし |
2023/05/07 | NHKマ(G1) | 取消 | コメントなし 出走取消:感冒のため |
2023/01/05 | ジュニア(L) | 1着 | コメントなし |
2022/11/12 | デイリー(G2) | 5着 | そして5着ですね。クルゼイロドスル、これはスローペースの影響もあって道中ね少し力んでるように見えましたね。その分もあって、最後の坂で粘りを欠いた印象です。今回は初めての右回りでしたし、色々と経験を積めば変わってきそうなタイプではあると思いますね。 |
2022/10/23 | 未勝利 | 1着 | クルゼイロドスルは評判馬リバティアイランドの勝った新馬戦で2着ですから、ここは取りこぼせない1戦と見ていました。父はファインニードルです。スタートで後手を踏んだんですが、終始外々を回って上がり600mは最速の33秒8です。ここでは能力が違っていたということで、昇級しても通用しますね。 |
2022/07/30 | 新馬 | 2着 | コメントなし |