カムランベイ (Cam Ranh Bay(JPN))

牡 5 (2020/02/14生) 鹿毛

父:タリスマニック (Sadler's Wells系)
母:コーズウェイベイ
母父:ハードスパン
戦績:20戦2勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:岩戸孝樹
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:2737万円
馬名の由来:ベトナムに存在する湾の名前より

日付 レース名 コメント
2025/05/24 2勝クラス 7着 コメントなし
2025/05/03 2勝クラス 3着 コメントなし
2025/04/20 利根川特別 6着 コメントなし
2025/02/15 2勝クラス 8着 コメントなし
2025/01/06 初茜賞 6着 コメントなし
2024/10/12 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/09/08 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/08/11 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/07/28 1勝クラス 3着 コメントなし
2024/07/07 1勝クラス 4着 コメントなし
2024/05/19 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/04/27 1勝クラス 3着 コメントなし
2024/01/20 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/01/07 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/11/05 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/05/28 1勝クラス 9着 コメントなし
2023/05/06 わらび賞 5着 コメントなし
2023/04/09 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/02/12 1勝クラス 11着 コメントなし
2023/01/09 新馬 1着 タイムランクはCなんですけども、完全タイム差はマイナスです。冬の中山の良馬場のダート1800mはかなりスタミナとパワーが必要なので、初出走の馬はDランクやEランクになっても仕方がないと言えるんですけども、そういう条件で完全タイム差はマイナスです。しかも4コーナーで内にいたヒューゴが、コーナーを回り切る前に左手前になって外に膨れて来て、そのアオりを受けながらしっかり伸びているので、価値があります。ちなみにですね、1月の中山の良馬場のダート1800m、この条件の新馬戦をCランクで勝った馬は2013年以降カムランベイを除いて7頭(セブンフォース・ロワジャルダン・タイヨウノコ・シナジー・ヘッドオブステート・フリーフロー・ピュアジャッジ)いるんですが、その内の3頭がその後3勝以上しています。次走1勝クラスですぐに通用するかどうかは別として、将来に注目したいですね。
その他:6Rで、10番カムランベイに騎乗し第1着となった田辺 裕信騎手(美浦:フリー)は、史上37人目・現役19人目のJRA通算1,100勝を達成しました。 コメント (1,100勝は)数えることができないくらい大きな数字だと思っていて、この先はわかりませんが、これからも頑張りたいと思います。今年は、怪我無く大きなレースも狙って貪欲に勝っていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。

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