ラケマーダ (La Quemada)

牡4 (2020/03/22生) 鹿毛

父:アメリカンペイトリオット (Danzig系)
母:アプト
母父:アドマイヤムーン
戦績:17戦4勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:栗東 千田輝彦
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:6444.2万円

日付 レース名 コメント
2024/10/27カシオペ(L)8着コメントなし
2024/06/09エプソム(G3)18着コメントなし
2024/05/05分倍河原(3勝)1着コメントなし
2024/03/24春興SH(3勝)3着コメントなし
2024/03/09難波S(3勝)6着コメントなし
2024/01/20石清水H(3勝)16着コメントなし
2023/11/122勝クラス1着コメントなし
2023/10/282勝クラス5着コメントなし
2023/10/07宝ケ池特(2勝)4着コメントなし
2023/08/27五頭連峰(2勝)4着コメントなし
2023/05/20メルボル(1勝)1着前走の未勝利戦をBランクの時計で勝って、次走上位候補にも指名したので、今回の走りは注目してたんですが、道中外からマクられる展開の中、自分のリズムを守って余裕の手応えで抜け出して来ましたね。ゴール前は少し2着馬に詰め寄られたように見えたんですが、自身はノーステッキでしたからね。まだ余力はあったと推察できますね。今回の勝利で京都コースは2戦2勝なんですよね。非常に相性が良いですし、この走りなら昇級古馬相手でも通用するとは思うんですが、あくまで個人的なんですが、少し休ませて秋にまた京都で走ってる姿が見たい気もしますね。
2023/04/23未勝利1着ラケマーダは勝ち切れないレースが続いていたんですが、今回は圧勝でした。2着馬を5馬身突き放したラケマーダの強さは際立っていましたね。楽な手応えで2番手につけると、4コーナー手前で早々に先頭に立って、そのままほとんど追う事なく、ゴールを駆け抜けました。今までは堅実に駆けるんですが、あと一歩足りない競馬を続けていたんですが、新装京都で走りが一変しましたね。パンパンの良馬場が合っているんだと思います。この内容なら昇級しても上位争いになりますね。
2023/04/01未勝利3着コメントなし
2023/03/12未勝利3着コメントなし
2023/02/19未勝利2着それから2着のラケマーダは、およそ2ヶ月半ぶりの出走でですね、まだ余裕残しの仕上げでした。テンションの高い馬なんですが、序盤からかなり力んで走っていました。それでも2着は確保しました。落ち着いて走れればね、未勝利クラス脱出。これは時間の問題でしょう。
2022/12/03未勝利4着コメントなし
2022/09/19新馬3着コメントなし

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