グランテスト (Grand Est)

牝4 (2020/03/19生) 芦毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:オーヴィレール
母父:シンボリクリスエス
戦績:12戦4勝
馬主:下河辺隆行
調教師:栗東 今野貞一
生産:下河辺牧場
賞金:7998.2万円

日付 レース名 コメント
2024/10/05オパーH(L)4着コメントなし
2024/08/18CBC賞H(G3)3着そして3着がグランテストグランテスト、3着には粘りました。ハンデ52キロを生かして、迷わずハナを切り意外にもマイペースに持ち込めました。この後なんですけども、負担重量が重くなったり先行争いが激しくなってハイペースになったりすると、14着だった北九州記念のような結果もあり得るかなと思います。
2024/06/30北九州記H(G3)14着コメントなし
2024/04/28ライスシ(3勝)1着コメントなし
2024/02/25下関S(3勝)4着コメントなし
2024/02/032勝クラス1着コメントなし
2023/10/22壬生特別(2勝)2着1番人気2着でした。発馬に難のある馬で、最内枠で1馬身ほどの出遅れ。折り合いを考えると、動く事もできませんし、流れもこの距離にしては落ち着きました。内から伸びて格好はつけましたが、着順が安定している割に乗り難しいタイプだと思います。
2023/09/23北摂特別(2勝)2着まぁスタートのタイミングで勝ったバースクライに1馬身半ほど遅れていたんですよね。これによって、前と差のない5番手を馬群の中で折り合って進めたバースクライに対して、1列後方の外を力んで追走することになりました。芝1200mで前半600mが後半600mより0秒3遅いスローだけに余計に行きたがっていました。18キロ増の馬体も、太くて苦しがるイコール折り合いを欠いた要因なのかもしれません。さらに内・外の差もありました。それでいて着差は半馬身なんですから、むしろ内容的には強い競馬をしています。3ヶ月半の休養明けも今回ガス抜きになって、次は全て好転してくると、そう考えています。
2023/06/03小豆島特(2勝)4着コメントなし
2023/03/191勝クラス1着コメントなし
2023/01/071勝クラス2着2着のグランテストはスローペースで行きたがっていましたが、我慢させて直線で伸びました。まぁ新馬戦を勝った時より直線でストライドが伸びていて、良い走りでした。成長を感じましたね。
2022/11/19新馬1着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -