日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/23 | 愛知杯(G3) | 4着 | 4着がグランテストでした。これまでの15戦、1200mしか走った事がなかった馬なんですが、初めての1400mで超ハイペースを好位で追走して伸びかけていましたね。ただ、ほぼ同じ位置にいたカピリナとの比較では、こちらの方が1400m適性は低くて1200mがベストだと思います。 |
2025/02/02 | シルクロH(G3) | 2着 | 2着は10番人気グランテスト。昨年のCBC賞でのハンデ52キロで3着があるなど、今回もね、上手に53キロのハンデを生かし切ったという風に思います。当時が逃げ粘りだった事を思うと、控えた位置からしっかり伸びた内容というのはね、進境もありましたから、臨機に立ち回れるバイプレーヤーという印象ですね。 |
2025/01/12 | 淀短距離(L) | 3着 | コメントなし |
2024/11/24 | 京阪杯(G3) | 10着 | コメントなし |
2024/10/05 | オパーH(L) | 4着 | コメントなし |
2024/08/18 | CBC賞H(G3) | 3着 | そして3着がグランテストグランテスト、3着には粘りました。ハンデ52キロを生かして、迷わずハナを切り意外にもマイペースに持ち込めました。この後なんですけども、負担重量が重くなったり先行争いが激しくなってハイペースになったりすると、14着だった北九州記念のような結果もあり得るかなと思います。 |
2024/06/30 | 北九州記H(G3) | 14着 | コメントなし |
2024/04/28 | ライスシ(3勝) | 1着 | コメントなし |
2024/02/25 | 下関S(3勝) | 4着 | コメントなし |
2024/02/03 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし |
2023/10/22 | 壬生特別(2勝) | 2着 | 1番人気2着でした。発馬に難のある馬で、最内枠で1馬身ほどの出遅れ。折り合いを考えると、動く事もできませんし、流れもこの距離にしては落ち着きました。内から伸びて格好はつけましたが、着順が安定している割に乗り難しいタイプだと思います。 |
2023/09/23 | 北摂特別(2勝) | 2着 | まぁスタートのタイミングで勝ったバースクライに1馬身半ほど遅れていたんですよね。これによって、前と差のない5番手を馬群の中で折り合って進めたバースクライに対して、1列後方の外を力んで追走することになりました。芝1200mで前半600mが後半600mより0秒3遅いスローだけに余計に行きたがっていました。18キロ増の馬体も、太くて苦しがるイコール折り合いを欠いた要因なのかもしれません。さらに内・外の差もありました。それでいて着差は半馬身なんですから、むしろ内容的には強い競馬をしています。3ヶ月半の休養明けも今回ガス抜きになって、次は全て好転してくると、そう考えています。 |
2023/06/03 | 小豆島特(2勝) | 4着 | コメントなし |
2023/03/19 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
2023/01/07 | 1勝クラス | 2着 | 2着のグランテストはスローペースで行きたがっていましたが、我慢させて直線で伸びました。まぁ新馬戦を勝った時より直線でストライドが伸びていて、良い走りでした。成長を感じましたね。 |
2022/11/19 | 新馬 | 1着 | コメントなし その他:5Rで、11番グランテスト(坂井 瑠星騎手)が第1着となり、今野 貞一調教師(栗東)は現役107人目のJRA通算200勝を達成しました。 コメント いつも支えてくださっているオーナーはじめ、牧場関係者の皆様のおかげで達成することができました。感謝申し上げます。 今年中に200勝を達成したいと思っていましたが、何とか達成することができました。これからも一つ一つ丁寧に頑張っていきたいと思います。またご支援よろしくお願いいたします。 |