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グランテスト (Grand Est)

牝 5 (2020/03/19生) 芦毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:オーヴィレール
母父:シンボリクリスエス
戦績:16戦4勝
馬主:下河辺隆行
調教師:今野貞一
生産:下河辺牧場
賞金:1億871万円

日付 レース名 コメント
2025/03/23 愛知杯(G3) 4着 4着がグランテストでした。これまでの15戦、1200mしか走った事がなかった馬なんですが、初めての1400mで超ハイペースを好位で追走して伸びかけていましたね。ただ、ほぼ同じ位置にいたカピリナとの比較では、こちらの方が1400m適性は低くて1200mがベストだと思います。
2025/02/02 シルクロH(G3) 2着 2着は10番人気グランテスト。昨年のCBC賞でのハンデ52キロで3着があるなど、今回もね、上手に53キロのハンデを生かし切ったという風に思います。当時が逃げ粘りだった事を思うと、控えた位置からしっかり伸びた内容というのはね、進境もありましたから、臨機に立ち回れるバイプレーヤーという印象ですね。
2025/01/12 淀短距離(L) 3着 コメントなし
2024/11/24 京阪杯(G3) 10着 コメントなし
2024/10/05 オパーH(L) 4着 コメントなし
2024/08/18 CBC賞H(G3) 3着 そして3着がグランテストグランテスト、3着には粘りました。ハンデ52キロを生かして、迷わずハナを切り意外にもマイペースに持ち込めました。この後なんですけども、負担重量が重くなったり先行争いが激しくなってハイペースになったりすると、14着だった北九州記念のような結果もあり得るかなと思います。
2024/06/30 北九州記H(G3) 14着 コメントなし
2024/04/28 ライスシ(3勝) 1着 コメントなし
2024/02/25 下関S(3勝) 4着 コメントなし
2024/02/03 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/10/22 壬生特別(2勝) 2着 1番人気2着でした。発馬に難のある馬で、最内枠で1馬身ほどの出遅れ。折り合いを考えると、動く事もできませんし、流れもこの距離にしては落ち着きました。内から伸びて格好はつけましたが、着順が安定している割に乗り難しいタイプだと思います。
2023/09/23 北摂特別(2勝) 2着 まぁスタートのタイミングで勝ったバースクライに1馬身半ほど遅れていたんですよね。これによって、前と差のない5番手を馬群の中で折り合って進めたバースクライに対して、1列後方の外を力んで追走することになりました。芝1200mで前半600mが後半600mより0秒3遅いスローだけに余計に行きたがっていました。18キロ増の馬体も、太くて苦しがるイコール折り合いを欠いた要因なのかもしれません。さらに内・外の差もありました。それでいて着差は半馬身なんですから、むしろ内容的には強い競馬をしています。3ヶ月半の休養明けも今回ガス抜きになって、次は全て好転してくると、そう考えています。
2023/06/03 小豆島特(2勝) 4着 コメントなし
2023/03/19 1勝クラス 1着 コメントなし
2023/01/07 1勝クラス 2着 2着のグランテストはスローペースで行きたがっていましたが、我慢させて直線で伸びました。まぁ新馬戦を勝った時より直線でストライドが伸びていて、良い走りでした。成長を感じましたね。
2022/11/19 新馬 1着 コメントなし
その他:5Rで、11番グランテスト(坂井 瑠星騎手)が第1着となり、今野 貞一調教師(栗東)は現役107人目のJRA通算200勝を達成しました。 コメント いつも支えてくださっているオーナーはじめ、牧場関係者の皆様のおかげで達成することができました。感謝申し上げます。 今年中に200勝を達成したいと思っていましたが、何とか達成することができました。これからも一つ一つ丁寧に頑張っていきたいと思います。またご支援よろしくお願いいたします。

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