| 日付 | レース名 | 着 | コメント | 
|---|---|---|---|
| 2025/09/28 | スプリンター | 9着 | コメントなし | 
| 2025/09/07 | セントウルS | 1着 | 勝ったのは8番人気でしたカンチェンジュンガです。1着カンチェンジュンガは前走で減少した体重が戻って12キロ増。阪急杯を勝った際も12キロ増でした。父ビッグアーサーの現役時のたくましい馬体を思い起こせば、これで良いのかもしれません。後方インを追走して直線は外。トウシンマカオがかなり外を回っていたので、その内に進路を取って、潜り込めました。これも勝因の一つだと思います。重賞まで来ると1400mの方がベストと思えたんですが、本質的には1200mの馬。経験と状態面が噛み合えばこのくらい走れるという事なんだと思います。G1では相手が強化。春の高松宮記念は10着だったんですが、パワーアップは感じられるので、前崩れの展開なら出番があるでしょう。 | 
| 2025/05/03 | 京王杯SC | 7着 | コメントなし | 
| 2025/03/30 | 高松宮記念 | 10着 | コメントなし | 
| 2025/02/22 | 阪急杯 | 1着 | 勝ったカンチェンジュンガ、鮮やかな切れ味でした。いつも通り自分の競馬に徹しての末脚勝負でしたが、枠なりに大外を回りながら直線もね併せ馬ではなくて、馬群から離れた位置でね、1頭で伸びて来たように、もう見た目のインパクトというのが凄かったですね。当日12キロの馬体増で、デビュー以来最高体重のね496キロ。地力強化というのをね印象づける重賞制覇で、本番でも期待ができるのかなと思いますね。 | 
| 2024/11/24 | 京阪杯 | 7着 | 7着カンチェンジュンガ、後方から競馬したんですが最後の直線でね軽くちょっと前をカットされたんですよね。勢いがついた所だったので、そこは勿体なかったですし、ペースが思いのほか速くならなかったのも誤算でしたね。 | 
| 2024/11/10 | オーロカップ | 8着 | まずはスタートですね、ご覧のようにジョッキーが馬上でバランスを崩したタイミングでゲートが開いてしまって出遅れたんですよね。これはかなりのロスがありました。それでも最後の直線に向くと外めから加速がついて、ジワジワと前に接近して、結局勝ち馬と0秒2差の8着まで追い上げたんですよね。スタートが5分だったらもう少し際どい勝負になっていた可能性は高いと思われますし、タイムランクEのレースで8着だった事は気にしなくて良いと思いますね。この馬、デビュー2戦目以降はもう一貫して芝の1200mに使われてきたんですが、今回は1400mに出走して、敗れはしたんですが、距離は合っている感じがするんですよね。次走も1400m出走してきたら狙ってみたい馬ですね。 | 
| 2024/10/05 | オパールS | 6着 | コメントなし | 
| 2024/08/18 | CBC賞 | 6着 | コメントなし | 
| 2024/06/30 | 北九州記念 | 4着 | コメントなし 騎手変更:斎藤 新騎手(55.0kg)⇒田口 貫太騎手(55.0kg)負傷のため(8Rの騎乗後に「右肩の負傷」と診断されました。) | 
| 2024/04/14 | 春雷S | 5着 | コメントなし | 
| 2024/02/25 | 下関S | 1着 | コメントなし | 
| 2024/01/27 | 周防灘特別 | 1着 | コメントなし | 
| 2024/01/13 | 小郡特別 | 8着 | コメントなし | 
| 2023/09/03 | 西日本新聞杯 | 12着 | コメントなし | 
| 2023/05/27 | 葵ステークス | 8着 | コメントなし | 
| 2023/04/08 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | 
| 2023/03/19 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | 
| 2023/02/19 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | 
| 2023/01/15 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | 
| 2022/12/04 | 新馬 | 6着 | コメントなし |