パープルナイト (Purple Knight(JPN))

牡 5 (2020/03/08生) 栗毛

父:スクリーンヒーロー (Roberto系)
母:リボンティアラ
母父:アドマイヤムーン
戦績:12戦2勝
馬主:木村牧場
調教師:堀内岳志
生産:木村牧場
賞金:2860万円
馬名の由来:紫の騎士

日付 レース名 コメント
2025/04/20 1勝クラス 1着 コメントなし
2025/02/09 1勝クラス 13着 コメントなし
2024/11/09 1勝クラス 7着 コメントなし
2024/10/13 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/09/21 1勝クラス 9着 コメントなし
2023/11/04 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/10/22 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/06/17 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/06/04 1勝クラス 3着 3着のパープルナイトは序盤の攻防で引くに引けず、ちょっとしばらくね競り合う形になったんですけれども、まぁ控えて折り合って走れましたし、まぁタイトな流れになった事を考えれば、これは3着でも立派です。この馬は1勝クラスの馬ではありませんから、あとは相手次第だと思います。
4番人気3着でした。コスタノヴァに交わされてからマイペースを守ったのが良かったのと、水分の残るダートも適していましたが、メンバー強化の中、思ったよりしぶとかったです。危険馬としては失敗しました。
2023/04/09 1勝クラス 2着 前走の未勝利戦1着がタイムランクBの逃げ切り勝ちでした。不良馬場の高速ダートでもありました。対して、今回は乾きが進んだ日曜の中盤。離された3着の新馬時に近い状況で、1000m通過1分3秒3の単騎逃げに持ち込みながらも、ラスト200mは13秒4も掛かっていました。乾いた砂では終いが甘くなるようです。出走していれば上位争い必至のレイズカイザーが枠順確定前に取り消しして、頭数やメンバーにも恵まれていました。着順ほど信頼性はないと思います。
2023/03/19 未勝利 1着 パープルナイトが4馬身差をつけて逃げ切りました。パープルナイトは大外枠から押してハナを切って逃げ切りましたが、まぁ貯金を活かして逃げ切ったという事ではなくて、最後までしっかりと伸びています。デビュー戦だった前走、東京ダート1600mの新馬戦で逃げて3着とは言え、1秒1差だったんですが、中山に変わった事で先行力が生きたというより、使って2戦目で良くなっていましたね。まぁギリギリのBランクなので、1勝クラスでは相手次第という評価になりますけども、まだ良くなる余地は大きそうですし、東京でも問題はないと思います。
2023/02/19 新馬 3着 パープルナイトは内枠でしたから、安全策で逃げたような気がしますけれども、この1戦に限れば完敗の3着です。ただ、このレースはね次走以降につながるので、狙って行けます。

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