マテンロウガイ (Matenro Guy)

牡4 (2020/03/01生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:エアベルヘザー
母父:エンパイアメーカー
戦績:16戦3勝
馬主:寺田千代乃
調教師:栗東 角田晃一
生産:稲原牧場
賞金:4710万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16晩秋S(3勝)5着コメントなし
2024/10/19神無月H(3勝)4着コメントなし
2024/08/24瀬戸SH(3勝)2着コメントなし
2024/05/182勝クラス1着コメントなし
2024/03/242勝クラス9着コメントなし
2024/03/16弥富特H(2勝)11着5番人気11着でした。結構馬券買ったんですけどね、4コーナーで手応えが悪化して、ステッキを入れながら下がって行きました。間隔が空いて、状態が万全ではなかったとしかちょっと思えないですね。ただ、この馬状態が良い時でも調教では動かないので、ちょっと判別は難しいです。
2023/12/28春待月賞(2勝)10着この馬はですね、以前は右回りだとコーナーで外へ張っていた馬で、久しぶりの右回りでどうなるのかと注目していたんですけども、コーナーで追い上げる競馬をしても外へ張っている様子がなく、成長して体のバランスが良くなって右回りでも問題はなくなったようです。ただし、今回はスタートで躓いてしまって、序盤は最後方。まぁ右回りがどうこうという次元ではない不利なレース運びになってしまいました。さらに直線でですね、これ馬自身が内に行こうとしてしまったのかどうか、パトロールビデオを見ても判断できませんでしたが、空いている外ではなく内へ行ってしまって、前が詰まっています。その後も伸びてはいるんですが、元々の位置取りが悪いので、もうどうしようもなかったですね。まぁ最後方から一番外を回って追い上げて、直線でも伸びているので、このクラスでは上位の力があります。まぁスタートさえ正常なら、右回りでも左回りでも上位争い可能と見ます。
内輪の話をすると、私ここ本紙の担当だったんですけど、本命にするかどうかかなり悩んだんですけどもね、結局右回りに対する不安が払拭できず本命にはしなかったです。対抗ですけどね。そういう経緯もあって、コーナーで外へ張ってしまうかどうかに、特に注目していたんですけどもね、申し訳ないですけどスタートで躓いて、あぁ本命にしないで良かったと思いました。しかしですね、課題の右回りのコーナリングはもう克服していたので、今回の敗因はスタートで躓いて最後方になってしまった事。右回りではないですね。次走が右回りでも左回りでも狙えると思いますが、代わりに本命にしたビーアイオラクルはちなみに4着でした。
2023/12/02犬山特別(2勝)2着コメントなし
2023/10/29鳥屋野特(2勝)3着コメントなし
2023/09/03両津湾特(2勝)8着コメントなし
2023/08/06レパード(G3)6着コメントなし
2023/05/21鳳雛S(L)6着コメントなし
2023/04/011勝クラス1着コメントなし
2023/03/111勝クラス6着コメントなし
2023/01/05未勝利1着コメントなし
2022/11/06新馬9着コメントなし

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