スズカコーズ (Suzuka Cause)

牡4 (2020/04/16生) 黒鹿

父:スズカコーズウェイ (Storm Bird系)
母:アイシースズカ
母父:サンデーサイレンス
戦績:16戦2勝
馬主:永井啓弍
調教師:美浦 伊藤圭三
生産:稲原牧場
賞金:2740万円

日付 レース名 コメント
2024/04/142勝クラス6着コメントなし
2024/03/172勝クラス3着コメントなし
2024/02/172勝クラス7着コメントなし
2024/01/072勝クラス6着コメントなし
2023/12/03鳴海特別(2勝)10着コメントなし
2023/10/292勝クラス8着コメントなし
2023/10/012勝クラス4着コメントなし
2023/07/08インディ(2勝)15着コメントなし
2023/05/061勝クラス1着1番人気1着でした。やってしまいましたね。これ3歳1勝クラスのレースで、タイムランク実はEなんですよね。勝ち時計が1:25.6で、同じ日の1Rの未勝利戦が1:25.7で、0秒1速いだけなんですよね。ですからやっぱりスズカコーズも流石にそのレベルなら結構勝ち切るだけの力ある馬ですし、いずれにしても強かったので、私が見誤った感じはありますね。
2023/04/221勝クラス3着前半の600mは34秒1で、やや速いラップの中2・3番手でリズム良く運んで、4コーナーの手応えもね、ご覧のように良かったんですが、最後の直線に向くと周囲にいた1・2着馬にあっさりと突き放され、最後はね失速して後続にもちょっと接近されたんですよね。その点はね、結構前走と同じで、結局距離が1200mでも1400mでも追ってから味がない感じがしましたね。その点は大いに気になります。これで2戦連続の3着で、しかも今回は1番人気の3着ですからね。次走極端に人気が下がる事は考えにくいと思いますし、次走も人気ほど堅くないと見て、今回危険馬として選びました。
2023/03/261勝クラス3着3着のスズカコーズ、ブリンカー効果で前向きさが出て、前の2頭を追う形。伸びあぐねたのは、タイムが速すぎたからだと思います。ここ2戦のもたつきは薄れたんですが、ブリンカーが効いているうちに何とかしたい、そんな感じだと思います。
2023/03/041勝クラス6着1番人気のスズカコーズは6着でした。こういう超ハイペースの1200mだと、かなり道中忙しそうで、1400mの方が良いかもしれません。
2022/12/241勝クラス7着1番人気7着でした。スタート直後にヨレてしまって、その後の行きっぷりも悪かったですね。4コーナーでちょっと強引に追い上げたんですけども、直線に入るとすぐに苦しくなって、内にもたれてしまいました。前走と比べるとかなりパフォーマンスが下がっていまして、状態に問題があったとしかちょっと思えないです。
2022/12/041勝クラス2着2着のスズカコーズはスタート直後にヨレて勝ち馬と接触し、それで行き脚がつかなかったんですが、徐々に追い上げて直線では目立つ伸び。逃げ切ったレースの直後の競馬で、こういうレースをして2着に来るなら、次走も有望だと思います。
2022/09/24未勝利1着1番人気1着でした。単勝110円というのはちょっと驚きですね。相手に恵まれての順当勝ちです。超高速馬場にも問題なかったんですが、タイムランクはDなんでね、昇級後はしばらく苦戦するかもしれません。
2022/09/10新馬2着2着のスズカコーズ、名前の通りのスズカコーズウェイ産駒です。牡馬で馬体に若干の余裕がありました。勝ち馬は交わせそうで交わせませんでしたが、3着馬には8馬身差をつけています。全兄スズカゴーディーはダートで3勝。上積みは大きそうなんで、次走は首位候補に挙げられます。

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