ミルトクレイモー (Mild Claymore)

牡4 (2020/03/16生) 鹿毛

父:バゴ (Blushing Groom系)
母:ウートゥルメール
母父:マンハッタンカフェ
戦績:20戦4勝
セリ:1歳 / 1100万円 2021年北海道サマーセール
馬主:永山勝敏
調教師:栗東 中村直也
生産:大北牧場
賞金:9236.8万円

日付 レース名 コメント
2024/10/27ルミエH(L)7着コメントなし
2024/09/22志摩S(3勝)1着コメントなし
2024/08/11稲妻S(3勝)4着コメントなし
2024/05/26渡月橋S(3勝)12着コメントなし
2024/04/28ライスシ(3勝)2着コメントなし
2024/03/16淀屋橋S(3勝)5着コメントなし
2024/01/14サンラH(3勝)10着コメントなし
2023/12/28カウント(3勝)3着コメントなし
2023/10/22壬生特別(2勝)1着コメントなし
2023/09/03西日本新(2勝)10着コメントなし
2023/06/03小豆島特(2勝)2着2着のミルトクレイモーは前残りの馬場を考慮すれば、最内枠で考え得る最大限のパフォーマンスができたと思うんですよね。これまでの4走、オープンで走っていた3歳馬ですから、2勝クラスなら力が上位だったという事です。
2023/05/07橘S(L)5着コメントなし
2023/03/18ファルコ(G3)4着その後は少し離れた。まず4着のミルトクレイモー、これまでよりも下げて進んで直線で伸びています。まぁ乗り方を変えた事で距離はこなせそうなんですけども、左回りだと直線で内にもたれてしまうのは、中京2歳ステークスの時と同じでしたね。
2023/02/26マーガレ(L)4着コメントなし
2022/12/17中京2歳3着3着のミルトクレイモーは前走はスローの2番手から楽に抜け出しましたが、今回は超スローペースで4番手。それで前を残してしまったというだけなので、問題はないと思います。
2022/12/04さざんか(1勝)1着ミルトクレイモーが前走の福島に続いて芝1200mで連勝です。勝ったミルトクレイモーは好スタートを切りましたが、ダンシングニードルを行かせて2番手。しばらく行きたがっていましたけども、やがて落ち着いて手応え良く直線に入ると、手応え通りにダンシングニードルを交わしました。1400m以上で3回負けた後に1200mで連勝しているので、今後の課題は1400m以上をこなせるかどうかになります。
2022/11/06未勝利1着ミルトクレイモーが単勝1.9倍の人気に応えました。ミルトクレイモーは体重が12キロ増えてたんですが、太くはなくて好仕上がりでしたね。内枠からスムーズに出てハナに立つと、警戒に逃げて後続を離して行きました。ラストは抑え気味い入着しながらも、2馬身半つけましたし、距離短縮でスピード上位を示しましたね。昇級してこの形に持ち込めるかどうかが、今後のポイントになってくると思います。
2022/09/25未勝利6着コメントなし
2022/09/04未勝利2着2着のミルトクレイモーは好スタートから楽にハナを切りましたが、勝ち馬にピッタリとマークされて楽ではありませんでした。1500mでも少し長い感じですけども、安定した先行力は長所だと思います。
2022/08/20新馬3着コメントなし

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