日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/05/05 |
駿風S(3勝) |
10着 | コメントなし |
2024/03/09 |
アクアH(3勝) |
15着 | コメントなし |
2023/12/03 |
南総SH(3勝) |
11着 | コメントなし |
2023/10/21 |
北陸S(3勝) |
9着 | それから1番人気のサンティーテソーロ、こちら9着でした。同じ1枠の勝ち馬とは対照的なレースになってしまいましたね。つまり、それは直線の進路取りの問題です。外へ舵を切った勝ち馬に対して、こちらは内へ行かざるを得なかった事で、スムーズな進路を確保できなかった訳です。まぁスタートを含めて今回はね、上手く行かなかったという事で、決して力負けではありませんから、巻き返しに期待したいです。 |
2023/09/10 |
セプテン(3勝) |
3着 | コメントなし |
2023/07/09 |
彦星賞(2勝) |
1着 | サンティーテソーロが初めての1200mで勝ち上がりました。サンティーテソーロは好発から内のカジュフェイスを行かせて2番手の追走。1200mを使うのは初めてだったんですが、600m通過33秒6の速い流れにも余裕の手応えでついて行って、直線も楽に抜け出す横綱相撲で後続を寄せ付けませんでした。母のナガラフラワーは2018年のCBC賞で2着している快速馬。サンティーテソーロ自身2歳時に3戦2勝でG1にも出走していたように、元々潜在能力を示していた馬ではありますが、距離短縮でパフォーマンスが上がった感が強いです。今後、路線決定のね、指針となるようなね、競馬にも映りました。 |
2023/05/07 |
橘S(L) |
3着 | コメントなし |
2023/01/15 |
紅梅S(L) |
7着 | コメントなし |
2022/12/11 |
阪神ジュ(G1) |
7着 | コメントなし |
2022/10/02 |
サフラン(1勝) |
1着 | コメントなし |
2022/09/10 |
未勝利 |
1着 | サンティーテソーロが2走目で勝ち上がりました。1着のサンティーテソーロ、2回福島3着だった芝1800mの新馬戦以来でした。体重は12キロ減りましたが、細くはなくてそれなりに落ち着きもありました。開幕週の内枠で1馬身ほど早いロケットスタートを決めて逃げて、後続を5馬身差に切って捨てました。エピファネイア産駒の牝馬で母のナガラフラワーはCBC賞2着など、晩年は短距離で活躍しています。脚質は違うんですが、前向きな気性を受け継いでいて今回は1600mへの距離短縮が功を奏した形です。クラスが上がっても1600mでもスピードはもちろん通用するんですが、1400mに短縮すればさらに前進できる。そんな気がします。 |
2022/07/17 |
新馬・牝 |
3着 | コメントなし |