DBサーバーに負荷をかけてしまっている部分があり、DBへのアクセス制限のため、一部接続できないDBがあったり、見れていたページが見れなくなる対応を行っています。

オールマキシマム (All Maximum)

牝 5 (2020/02/22生) 黒鹿

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:フローラルウインド
母父:アグネスタキオン
戦績:24戦2勝
馬主:保谷フミ子
調教師:奥平雅士
生産:本桐牧場
賞金:4067万円

日付 レース名 コメント
2025/03/01 早鞆特H(2勝) 7着 コメントなし
2024/12/28 コントレ(2勝) 12着 コメントなし
2024/11/30 鹿島特別(2勝) 5着 コメントなし
2024/11/10 福島放送(2勝) 9着 コメントなし
2024/08/25 WASJ第3(2勝) 2着 コメントなし
2024/08/03 苫小牧H(2勝) 4着 コメントなし
2024/05/19 三峰山特(2勝) 7着 コメントなし
2024/04/21 1勝クラス・牝 1着 コメントなし
2024/04/07 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2024/03/03 1勝クラス 4着 コメントなし
2024/02/17 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/12/10 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/11/26 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/10/28 1勝クラス・若 4着 コメントなし
2023/08/13 未勝利 1着 コメントなし
2023/07/15 未勝利 2着 コメントなし
2023/06/17 未勝利・牝 7着 コメントなし
2023/02/19 未勝利 7着 コメントなし
2023/01/28 未勝利・牝 5着 コメントなし
2022/12/18 未勝利・牝 4着 まずこのレースのラップですが、前半600mが34秒5と中山ダート1200mとしては、それほど速くないのに前に行った3頭と4番手以下が離れていました。当然のように、先行した3頭の順番が入れ替わっただけの決着となりましたけども、そういう展開で3着から4馬身差とはいえ4着まで差し込んできた事に注目です。まぁスタートは良かったんですが、その後のダッシュはイマイチで後ろからになりましたが、1200mは短いですし、芝からのスタートも歓迎ではないのだと思われます。まぁ次走がまた中山ダート1200mだと連下級という評価になりますが、オールダートの東京ダート1400mでは、過去3着・3着・2着。勝ち馬から0秒3差というのが2回ありますから。東京ダート1400mに戻れば好勝負になります。
2022/11/27 未勝利 2着 コメントなし
2022/10/30 未勝利 3着 コメントなし
2022/10/08 未勝利・牝 3着 コメントなし
2022/09/18 新馬 7着 コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -