オールマキシマム (All Maximum(JPN))

牝 5 (2020/02/22生) 黒鹿

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:フローラルウインド
母父:アグネスタキオン
戦績:27戦2勝
馬主:岩崎 伸道
調教師:奥平雅士
生産:本桐牧場
賞金:5484万円
馬名の由来:全てを+冠名

日付 レース名 コメント
2025/06/29 渡島特別 2着 コメントなし
2025/05/04 咲花特別 3着 コメントなし
2025/04/20 利根川特別 3着 コメントなし
2025/03/01 早鞆特別 7着 コメントなし
2024/12/28 コントレイC 12着 コメントなし
2024/11/30 鹿島特別 5着 コメントなし
2024/11/10 福島放送賞 9着 コメントなし
2024/08/25 WASJ3 2着 コメントなし
2024/08/03 苫小牧特別 4着 コメントなし
2024/05/19 三峰山特別 7着 コメントなし
2024/04/21 1勝クラス(牝) 1着 コメントなし
2024/04/07 1勝クラス(牝) 2着 コメントなし
2024/03/03 1勝クラス 4着 コメントなし
2024/02/17 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/12/10 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/11/26 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/10/28 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/08/13 未勝利 1着 コメントなし
2023/07/15 未勝利 2着 コメントなし
2023/06/17 未勝利(牝) 7着 コメントなし
2023/02/19 未勝利 7着 コメントなし
2023/01/28 未勝利(牝) 5着 コメントなし
2022/12/18 未勝利(牝) 4着 まずこのレースのラップですが、前半600mが34秒5と中山ダート1200mとしては、それほど速くないのに前に行った3頭と4番手以下が離れていました。当然のように、先行した3頭の順番が入れ替わっただけの決着となりましたけども、そういう展開で3着から4馬身差とはいえ4着まで差し込んできた事に注目です。まぁスタートは良かったんですが、その後のダッシュはイマイチで後ろからになりましたが、1200mは短いですし、芝からのスタートも歓迎ではないのだと思われます。まぁ次走がまた中山ダート1200mだと連下級という評価になりますが、オールダートの東京ダート1400mでは、過去3着・3着・2着。勝ち馬から0秒3差というのが2回ありますから。東京ダート1400mに戻れば好勝負になります。
2022/11/27 未勝利 2着 コメントなし
2022/10/30 未勝利 3着 コメントなし
2022/10/08 未勝利(牝) 3着 コメントなし
2022/09/18 新馬 7着 コメントなし

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