ロードアウォード (Lord Award(JPN))

セ 5 (2020/04/18生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:パーフェクトトリビュート
母父:Dubawi
戦績:14戦5勝
馬主:ロードホースクラブ
調教師:吉岡辰弥
生産:ケイアイファーム
賞金:8863万円
馬名の由来:冠名+賞

日付 レース名 コメント
2025/02/09 令月S 1着 コメントなし
2025/01/19 ジャニュアリ 3着 コメントなし
2024/12/01 ギャラクシー 3着 コメントなし
2024/06/22 天保山S 13着 コメントなし
2024/05/12 栗東S 8着 コメントなし
2024/03/17 鳴門S 1着 コメントなし
2024/02/17 河原町S 3着 コメントなし
2023/12/03 鳴海特別 1着 コメントなし
2023/09/16 1勝クラス 1着 コメントなし
2023/06/10 未勝利 1着 ロードアウォードがダートに転じて2走目で勝ち上がりました。ロードアウォードは初めてのダートだった前走でも3着。適正を示してはいました。今回もスタートは遅かったんですが、行きっぷりが良くて好位の内に収まってですね、直線は前2頭の間を割って抜け出しました。父はロードカナロアです。今後はスタートが課題かなという風に思います。
4番人気1着でした。川田騎手が乗って4番人気、おいしい馬券だった。期待通りの走りだった。
2023/05/20 未勝利 3着 あと3着ロードアウォードは後ほどのコーナーで詳しく触れたいと思います。
まずはね、ちょっとスタートで遅れてしまうんですよね。後方からの競馬になったんですが、ちょっと流れに乗り損ねて、ただ、4コーナーを回って大外に持ち出すと一気に伸びて3着まで追い上げたんですよね。先行して早々に後続を突き放した1・2着馬の争いには加われなかったんですが、終いの伸びはもう1頭だけ目立ってましたよね。元々ねこの馬栗東の坂路で800m50秒9という好タイムをマークするなど、調教の動きは目立っていた馬なんですよね。今回は初めてのダートとチークピーチズ着用でレースぶりが一変しました。これはね、次走スタート決めれば個人的には楽勝とする可能性もあるんじゃないかなと考えてます。
2023/04/09 未勝利 11着 コメントなし
2022/11/20 未勝利 6着 コメントなし
2022/10/30 新馬 4着 コメントなし
2022/10/10 新馬 取消 コメントなし
出走取消:8番 ロードアウォード(松山 弘平騎手) 左前肢フレグモーネのため

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