ベルウッドウズメ (Bellwood Uzume)

セ5 (2019/02/20生) 芦毛

父:ケイムホーム (Mr. Prospector系)
母:コチョウサン
母父:クロフネ
戦績:23戦2勝
馬主:蓑島竜一
調教師:美浦 本間忍
生産:本田土寿
賞金:2879.6万円

日付 レース名 コメント
2024/09/292勝クラス15着コメントなし
2024/08/25岩室温泉(2勝)15着コメントなし
2024/05/19火打山特(2勝)2着コメントなし
2024/04/281勝クラス1着コメントなし
2024/02/171勝クラス9着コメントなし
2024/02/041勝クラス4着コメントなし
2023/10/291勝クラス・若11着コメントなし
2023/10/151勝クラス15着コメントなし
2023/09/241勝クラス13着コメントなし
2023/05/201勝クラス13着コメントなし
2023/04/221勝クラス3着ちなみにね、このレース3着のベルウッドウズメも今回が初ブリンカーだったんですよね。改めて、こう馬具の効果が大きいんだなという事を実感しましたね。
2023/03/261勝クラス13着コメントなし
2023/03/051勝クラス7着コメントなし
2023/02/051勝クラス13着コメントなし
2022/10/151勝クラス12着コメントなし
2022/10/021勝クラス14着コメントなし
2022/09/111勝クラス4着1人気4着でした。4着だった前走の3着馬と5着馬が次走2着なので、1番人気と言うよりこの時期の1勝クラスらしい低レベルのメンバーなので、1番人気。相手が相手なのでちょっとドキドキでしたが、得意の平坦コースから中山に移った事も考慮すれば、4着というのは健闘の部類だと思う。
2022/08/131勝クラス4着新潟ダート1200mの中では歴史に残るレベルの超スローペースだったので、前に行っていた馬はどれも過信禁物で、こういうレースからは危険馬を挙げておきたいんですけどもね、2着のオールフラッグと3着のマイネルシトラスは前に行ってますけども、4コーナーで前が詰まり気味になっている時に外から先に行かれたという不利はありました。それに対してこちらは外でスムーズなレースができており、2着馬・3着馬に伸び負けしての4着はちょっといただけないと思います。まぁ次走で人気になるのかどうかという問題はありますが、まぁ今回3番人気だったので、そんなに人気薄にはならないと思います。
2022/07/05JRA交流えびの特別2着コメントなし
2022/05/07未勝利・若1着ベルウッドウズメがダート1200mに転じて、3走目で勝ち上がりましたね。レースの前半600mが33秒9で、先行2頭が飛ばしながらも直線2頭とも失速せずに、言わばマッチレースのような追い比べからベルウッドウズメが抜け出しました。ダート1200mに転じて2走目の前走は中山で積極策を取って、勝ち馬と同タイムの2着で、この戦法が合っているみたいですね。ここも先行して直線で競り落としました。平坦コースでよりスピードが生きましたね。
2022/04/09未勝利2着コメントなし
2022/02/26未勝利7着コメントなし
2022/02/06新馬13着コメントなし

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