| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/03/02 | 関門橋S(3勝) | 13着 | コメントなし |
| 2025/02/08 | RKB賞(2勝) | 1着 | コメントなし |
| 2024/12/08 | 名古屋日(2勝) | 14着 | コメントなし |
| 2024/09/01 | フィリピ(2勝) | 3着 | コメントなし |
| 2024/08/11 | 藻岩山特(2勝) | 2着 | コメントなし |
| 2024/06/08 | 松前特別(2勝) | 16着 | コメントなし |
| 2024/03/31 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし |
| 2024/01/07 | 初日の出(2勝) | 16着 | 前走は休み明けでキツい展開の逃げを打って3着だったんですけども、そこから中9日でほぼ連闘の今回は入れ込みが激しく、前走より楽な逃げになっても、直線入り口でいきなり手応えが悪化してズルズルと下がってしまいました。この馬のように、ハイペース先行で好走できる馬というのは、能力は高いんですけども、その好走した時に燃料を使い切っているので、その次に間隔が詰まっていると、こういう結果結果になる事はよくあります。典型的な2走ボケでもあるので、次走適切な間隔を空けて使ってくれば巻き返せると思います。ちなみに、1勝クラスを勝った時なんですが、前走11着の後およそ8ヶ月空けた時でした。 |
| 2023/12/28 | フォーチ(2勝) | 3着 | 前半の1000mが1分1秒0で、後半の1000mが59秒0と2秒も違うのでペース補正が入っているんですが、残り1000mからペースアップしているので先行有利とは言えない展開でした。残り1000mからペースを上げて引き離して行き、そして3着に残ったクレバーテーストもチェックすべきなんですけども、離れた2番手になって4コーナーで前との差を詰めて行ったこちら(5着シュタールヴィント)もキツかったですね。 |
| 2023/10/01 | 茨城新聞(2勝) | 2着 | コメントなし |
| 2023/09/03 | 釧路湿原(2勝) | 2着 | コメントなし |
| 2023/07/23 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2022/11/19 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし |
| 2022/08/13 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2022/07/02 | 未勝利 | 11着 | コメントなし |
| 2022/04/02 | 未勝利 | 9着 | コメントなし |
| 2021/12/25 | 新馬 | 14着 | コメントなし |