セルバーグ (Selberg)

牡5 (2019/04/12生) 鹿毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:エナチャン
母父:キンシャサノキセキ
戦績:23戦5勝
馬主:桑畑夏美
調教師:栗東 鈴木孝志
生産:前谷武志
賞金:1億1508万円

日付 レース名 コメント
2024/10/26スワンS(G2)8着コメントなし
2024/09/08オータムH(G3)4着4着セルバーグ、前に行きませんでしたね。こうしてみると2着柴田善臣騎手・3着横山典弘騎手で、4着が武豊騎手なんですよね。頑張らなきゃいけないですね。本当に頭が下がります。セルバーグは発馬後に状況を見て、逃げ馬を控えさせて折り合わせた武豊騎手の好判断です。差し馬ではないので早めに踏んで行ったのも正解だと思います。次もできるかですが、進境ありました。
2024/07/21中京記念H(G3)12着コメントなし
2024/06/09エプソム(G3)7着コメントなし
2024/05/05新潟大賞H(G3)12着コメントなし
2024/02/18小倉大賞H(G3)3着そして3着セルバーグが粘りました。もちろん戦前からね、組み合わせ的に先手は濃厚だったんですけども、突いて来そうなホウオウアマゾンがスタート直後に落馬した事で、まぁねより自分のリズムで運ぶ事はできたかなと思います。昨夏に逃げ切った中京記念もしかりですけど、変に引きつけずに飛ばして逃げて行った方が持ち味が生きるタイプで、この辺りは鞍上の好判断もね、噛み合っての好走だったと思います。
2024/01/06京都金杯H(G3)13着コメントなし
2023/11/19マイルチ(G1)16着コメントなし
2023/08/13関屋記念(G3)8着コメントなし
2023/07/23中京記念H(G3)1着勝ったセルバーグ、これはもう最初から逃げようと思ってたんですかね。そうですね、やっぱり内の馬場があまり良くなくて、少し脚を取られるような馬もいたんですが、この馬自身はそういう馬場も得意ですし、やっぱり気分を優先して逃げさせたというのがね、好判断だったと思いますね。枠も良かったですね。やっぱり腹を決めるにも丁度良い枠だったかもしれませんし、こういう形がホント松山ジョッキーの思い切りというのがね、光ったかなと思いますね。この勝利で、やっぱり控えてここ2戦ちょっとね良い競馬にならなくて、不利も受けたりあったんですけれども、そういう側面があったので、1つこう気分良く。あとペースは緩めすぎないというのがね、立証されたのかなと思うので、今後もこういうレースがやっぱり合うのかなと思いますね。
2023/06/17米子S(L)12着コメントなし
2023/03/26六甲S(L)4着コメントなし
2023/02/19武庫川S(3勝)1着コメントなし
2023/01/292勝クラス1着3ヶ月ぶりの実戦だったセルバーグが1番人気に応えて勝ちました。セルバーグはですね、2走の内容を見て、私の次走危険馬にした前走、3着だったんですよね。今回、ペース補正が入って緩やかな流れの中ですね、2番手で折り合えたという事は、最大の進歩でして、私が危険馬とした短所がですね、改善されていましたね。ですから、これも完勝と言える内容です。
2022/11/062勝クラス3着そして3着セルバーグ、良い感じで逃げて見せ場は作りました。距離も1600mくらいが合っていそうですね。前走はBランクの時計で勝って、今回も好走しましたから、次走も逃げる形なら上位争いになると思います。
3番人気3着でした。単に先着2頭が強かっただけで、この馬のレースをして力を出し切ったので、危険馬としたのは軽率でした。こちらも見込み違いでした。申し訳ありませんでした。
2022/10/101勝クラス1着大逃げを打ったセルバーグがそのまま逃げ切りました。セルバーグは元々折り合いの難しい馬でして、前走は何とか我慢させて終いに脚を使えたんですが、今回は逃げる事で折り合いをつけて、4コーナーセーフティリードを取ってですね逃げ切りました。自分でレースを作ってBランク走破ですから、記録自体は評価できます。
タイムランクB、完全タイム差マイナス0秒5での逃げ切り勝ちは立派なんですが、私はタイム分析の中で記録自体は評価できる、としか言わないで、それ以上には言及しませんでした。それはですね、折り合いの難しい馬が逃げる事で折り合いをつけるという事はよくあってですね、勝つためにはこの戦法で良いんですけれども、あまり次走には繋がらないという事なんですね。昇級戦で逃げればですね、次回は相手も強くなるので、そう楽ではありませんし、控えればね恐らく引っかかる危険性が高いんです。まぁどっちに転んでもリスクがありますからね、1戦は様子を見たいと、そういう風に思う訳です。
2022/09/241勝クラス3着3着セルバーグ、坂上では勝ち馬よりこちらの方が手応えは良かったくらいです。外外を回った分もあるのでしょうか。それでも上がり3F推定はメンバー最速。牡馬にしては小柄なんで、体重維持なら次走も期待できます。
2022/05/011勝クラス6着コメントなし
2022/04/16アーリン(G3)13着コメントなし
2022/01/29白梅賞(1勝)3着コメントなし
2022/01/09シンザン(G3)11着コメントなし
2021/11/06京王杯2(G2)7着コメントなし
2021/10/17新馬1着コメントなし

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