ファーンヒル (Fern Hill)

牡5 (2019/04/05生) 黒鹿

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ラブディラン
母父:Dylan Thomas
戦績:21戦4勝
馬主:カナヤマホールディングス
調教師:栗東 清水久詞
生産:谷岡牧場
賞金:9949.1万円

日付 レース名 コメント
2024/10/06藤森S12着コメントなし
2024/05/04越後S3着コメントなし
2024/04/07京葉S(L)2着コメントなし
2023/11/12室町SH10着コメントなし
2023/08/20NST賞H8着コメントなし
2023/07/23安達太良2着コメントなし
2023/06/11安芸SH(3勝)1着コメントなし
2023/04/30東大路S(3勝)8着コメントなし
2023/04/02陽春SH(3勝)2着コメントなし
2023/03/04なにわS(3勝)3着コメントなし
2022/12/04豊川特別(2勝)1着1番人気1着でした。相変わらずゲート内でガサゴソしていたが、幸い出遅れる事なくスッと前に行けた事が勝因でしょう。見当違いでした、申し訳ありません。
2022/11/192勝クラス3着3着ファーンヒルに関しては、後ほどのコーナーでお話ししたいと思います。
この馬まずスタートですね、ちょっと出遅れて後方からの競馬になったんですが、最後の直線に向くとねジワジワと3着まで追い上げて来たんですよね。ですから、この結果だけを見るとね、出遅れなければと思わせるレースぶりだったんですが、このレース実は強い勝ち馬を追いかけた馬の多くが失速する形になって、展開的には差し馬に見方したんですよね。ですから、むしろ出遅れた事が幸いした印象も少しあるんですよね。加えて、映像を見てもゲートの中でソワソワしてたのも気がかりなんですよね。次走も再びスタートで後手を踏んでしまう可能性はあると思いますし、前めにつけて失速した前走と同様、不安を感じる内容ではありました。ですからまだ次走はまだ信頼は置けないと見て今回危険馬として選びました。
2022/09/102勝クラス8着8着ファーンヒルと9着カフジエニアゴン、人気2頭の敗因は外枠に尽きるでしょう。これだけ時計が速いと距離ロスによる不利は絶大となって、どちらも前走で「重」馬場のダートで好走しているとは言っても、ダートの質そのものが違いますから参考になりません。まぁともに次走は見直す手です。
2022/08/14浦佐特別(2勝)2着コメントなし
2022/05/01端午S3着あと3着ファーンヒルは阪神コースで連勝実績のある馬なんですよね。得意のコースで目処の立つ内容でした。次走も立ち回り次第だと思いますね。
2022/03/13昇竜S9着コメントなし
2021/12/121勝クラス1着コメントなし
2021/11/21未勝利1着ファーンヒルが初めてのダートで一変しました。ファーンヒルは函館2歳ステークスを勝って、京王杯2歳ステークスで2着の実績があるカシアスの全弟に当たるんですよね。今回は初めてのダート戦だったんですが、2番手につけて最後は逃げ馬との接戦を制しました。兄は実はダートを1度も試す事なく引退したんですが、弟は適性が高かったようで、いきなり好タイムで快勝しましたね。昇級しても注意は必要だと思います。
2021/11/06未勝利10着コメントなし
2021/07/10未勝利3着コメントなし
2021/06/27新馬3着コメントなし

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