ファーンヒル (Fern Hill(JPN))

牡 6 (2019/04/05生) 黒鹿

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ラブディラン
母父:Dylan Thomas
戦績:26戦5勝
馬主:カナヤマホールディングス
調教師:荒山勝徳
生産:谷岡牧場
賞金:1億2604万円
馬名の由来:ポエム名

日付 レース名 コメント
2025/07/30 習志野きらっ 1着 コメントなし
2025/06/08 水無月S 15着 コメントなし
2025/04/26 天王山S 3着 コメントなし
2025/02/23 大和S 7着 コメントなし
2024/12/22 りんくうS 10着 コメントなし
2024/10/06 藤森S 12着 コメントなし
2024/05/04 越後S 3着 コメントなし
2024/04/07 京葉S 2着 コメントなし
2023/11/12 室町S 10着 コメントなし
2023/08/20 NST賞 8着 コメントなし
2023/07/23 安達太良S 2着 コメントなし
2023/06/11 安芸S 1着 コメントなし
2023/04/30 東大路S 8着 コメントなし
2023/04/02 陽春S 2着 コメントなし
2023/03/04 なにわS 3着 コメントなし
2022/12/04 豊川特別 1着 1番人気1着でした。相変わらずゲート内でガサゴソしていたが、幸い出遅れる事なくスッと前に行けた事が勝因でしょう。見当違いでした、申し訳ありません。
2022/11/19 2勝クラス 3着 3着ファーンヒルに関しては、後ほどのコーナーでお話ししたいと思います。
この馬まずスタートですね、ちょっと出遅れて後方からの競馬になったんですが、最後の直線に向くとねジワジワと3着まで追い上げて来たんですよね。ですから、この結果だけを見るとね、出遅れなければと思わせるレースぶりだったんですが、このレース実は強い勝ち馬を追いかけた馬の多くが失速する形になって、展開的には差し馬に見方したんですよね。ですから、むしろ出遅れた事が幸いした印象も少しあるんですよね。加えて、映像を見てもゲートの中でソワソワしてたのも気がかりなんですよね。次走も再びスタートで後手を踏んでしまう可能性はあると思いますし、前めにつけて失速した前走と同様、不安を感じる内容ではありました。ですからまだ次走はまだ信頼は置けないと見て今回危険馬として選びました。
2022/09/10 2勝クラス 8着 8着ファーンヒルと9着カフジエニアゴン、人気2頭の敗因は外枠に尽きるでしょう。これだけ時計が速いと距離ロスによる不利は絶大となって、どちらも前走で「重」馬場のダートで好走しているとは言っても、ダートの質そのものが違いますから参考になりません。まぁともに次走は見直す手です。
2022/08/14 浦佐特別 2着 コメントなし
2022/05/01 端午S 3着 あと3着ファーンヒルは阪神コースで連勝実績のある馬なんですよね。得意のコースで目処の立つ内容でした。次走も立ち回り次第だと思いますね。
2022/03/13 昇竜S 9着 コメントなし
2021/12/12 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/11/21 未勝利 1着 ファーンヒルが初めてのダートで一変しました。ファーンヒルは函館2歳ステークスを勝って、京王杯2歳ステークスで2着の実績があるカシアスの全弟に当たるんですよね。今回は初めてのダート戦だったんですが、2番手につけて最後は逃げ馬との接戦を制しました。兄は実はダートを1度も試す事なく引退したんですが、弟は適性が高かったようで、いきなり好タイムで快勝しましたね。昇級しても注意は必要だと思います。
2021/11/06 未勝利 10着 コメントなし
2021/07/10 未勝利 3着 コメントなし
2021/06/27 新馬 3着 コメントなし

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