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シュヴェルトライテ (Schwertleite)

牝 6 (2019/04/04生) 栗毛

父:マツリダゴッホ (Halo系)
母:シュヴァリエ
母父:フレンチデピュティ
戦績:25戦3勝
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング
調教師:池上昌和
生産:岡田スタッド
賞金:5944万円

日付 レース名 コメント
2025/02/15 下関S(3勝) 4着 コメントなし
2025/02/01 巌流島H(3勝) 2着 コメントなし
2024/12/08 知立S(3勝) 9着 コメントなし
2024/11/30 飛騨S(3勝) 13着 コメントなし
2024/09/22 志摩S(3勝) 7着 コメントなし
2024/08/31 長篠SH(3勝) 6着 コメントなし
2024/06/29 TVh杯(3勝) 9着 コメントなし
2024/04/20 湘南SH(3勝) 17着 コメントなし
2024/03/16 淀屋橋S(3勝) 6着 コメントなし
2024/02/10 雲雀S(3勝) 13着 コメントなし
2023/12/02 浜松S(3勝) 4着 コメントなし
2023/10/28 紅葉SH(3勝) 7着 コメントなし
2023/09/30 秋風SH(3勝) 13着 コメントなし
2023/07/01 白川郷H(3勝) 3着 コメントなし
2023/05/21 フリーウ(3勝) 11着 コメントなし
2023/03/05 戎橋SH(3勝) 5着 コメントなし
2023/02/11 雲雀SH(3勝) 2着 コメントなし
2022/11/20 2勝クラス 1着 コメントなし
2022/11/06 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/10/16 鷹巣山H(2勝) 13着 コメントなし
2022/06/12 1勝クラス・牝 1着 コメントなし
2022/04/23 未勝利 1着 勝ち馬のシュヴェルトライテは休み明け初戦だったんですが、しっかりと乗り込まれて仕上がりは良かったですね。レースでは好スタートを決めて3番手の外で流れに乗って、最後までしぶとく脚を伸ばして競り勝ちました。2着だった前走で、後にアネモネステークスを制したクロスマジェスティと接戦を演じてたんですよね。そのことを考えれば、今の未勝利クラスでは力が上でしたし、昇級しても相手なりに駆けてくれそうですね。
2021/12/28 未勝利 2着 3番人気2着でした。読み通りにですね、右回りでしっかり走れましたけどもね、C.デムーロ騎手が騎乗したために3番人気まで売れてしまったのは個人的には不満です。(笑)
2021/12/04 未勝利 5着 スタートが遅くて後ろからになったんですけども、ずっと手応えは良くて、直線でスムーズに外へ出せればという感じだったんですけども、直線に入ってね馬が内にもたれてしまっていて、外へ出すのに手間取りました。外へ出してからは鋭く伸びてはいるんですけども、やはり内へずっともたれ気味で目一杯には追えていないですね。東京の新馬戦でも直線で内にもたれていたので、左回りだとどうもこうなるようですね。で、右回りまだ走った事ないんで、右回りでもまっすぐ走れないという可能性はあるんですけども、次走が右回り、具体的には中山なら狙う価値はあると思います。たぶん、それほど人気にはならないと思います。
内にもたれていて外に出すのに手間取り、外に出してからも内にもたれて目一杯には追えなかったが、伸びていたというのがまぁ主な根拠になるんですけども、2回続けて左回りに使って、どちらも内にもたれているので、次は右回りの中山だろうという読みですね。それも入っています。で、中山の「鬼」という存在だった父のねマツリダゴッホのイメージほどマツリダゴッホの産駒というのは中山が得意という程でもないんですけども、この馬はね周りが右ということもありますし、一瞬の脚を生かせそうという、そういう理由もあって中山が合っていると思います。
2021/11/13 新馬 3着 あと3着同着のユイノペニーワイズとシュヴェルトライテは、それぞれ一旦先頭に立つ場面を作ったんですよね。
あと3着同着のユイノペニーワイズとシュヴェルトライテは、それぞれ一旦先頭に立つ場面を作ったんですよね。

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