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ブレイクフォース (Break Forth)

牡 6 (2019/05/02生) 栗毛

父:アジアエクスプレス (Storm Bird系)
母:プレシャスフラワー
母父:サンデーサイレンス
戦績:19戦5勝
セリ:1歳 / 440万円 2020年北海道サマーセール
馬主:水上行雄
調教師:中舘英二
生産:橋本牧場
賞金:9468万円

日付 レース名 コメント
2025/02/10 アルデバランステークス 5着 コメントなし
2024/12/08 師走SH(L) 6着 コメントなし
2024/09/15 ラジオ日 2着 コメントなし
2024/08/10 BSNH(L) 1着 コメントなし
2024/04/28 ブリリH(L) 5着 コメントなし
2024/03/16 韓国馬事(3勝) 1着 コメントなし
2024/01/21 アレキサ(3勝) 8着 コメントなし
2023/03/18 韓国馬事(3勝) 4着 コメントなし
2023/02/26 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/01/15 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/12/04 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/11/05 神奈川H(2勝) 13着 コメントなし
2022/09/19 鋸山特H(2勝) 7着 コメントなし
2022/08/27 1勝クラス 1着 タイムは水準レベルでも、楽勝で余力十分というのが今回のレース内容なんですけども、注目は父がアジアエクスプレスという点ですね。アジアエクスプレス産駒の距離別の成績は1600mに明確な壁がありまして、1400m以下と1600m以上ではもう勝率が大きく違います。これまでダート1800mで勝った馬はブレイクフォースを含めて5頭しかいません。1勝クラスのダート1800mを勝ったのは3頭だけ。ダート1800mの1勝クラスを勝ったムエックスとラルフは2勝クラスでも好走しているので、ブレイクフォースも2勝クラスで通用するだろうと推測できます。もちろん楽勝だった今回のレース内容も、その根拠となります。
2022/06/04 未勝利 1着 勝ったブレイクフォース、休み明け2戦目でパフォーマンスが大幅に向上しましたね。4コーナー3番手から上り600m最速をマークします。レースのラップを見ますとね、ラスト400mが12秒0-12秒1ですからね、ほとんど減速していない訳です。タイムランクはCでも、高く評価できるラップ構成です。父はアジアエクスプレス、Henny Hughesの後継種牡馬として注目しています。
2022/05/14 未勝利 4着 コメントなし
2021/10/24 未勝利 4着 コメントなし
2021/10/02 未勝利 5着 コメントなし
2021/08/22 新馬 11着 コメントなし

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