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レッドミラージュ (Red Mirage)

牝 6 (2019/02/28生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ラキシス
母父:ディープインパクト
戦績:12戦2勝
馬主:大島昌也
調教師:栗田徹
生産:ノーザンファーム
賞金:2676万円

日付 レース名 コメント
2024/08/31 赤倉特別(2勝) 3着 コメントなし
2024/05/26 青嵐賞(2勝) 11着 コメントなし
2023/12/10 名古屋日(2勝) 8着 コメントなし
2023/10/22 山中湖特(2勝) 2着 コメントなし
2023/02/11 箱根特別(2勝) 5着 コメントなし
2022/11/20 南武特別(2勝) 10着 コメントなし
2022/10/16 1勝クラス 1着 メンバー中唯一の牝馬レッドミラージュが芝2400mで連勝です。このレースですね、最初の200mを除いて最も遅かったタップが12秒5です。まぁ平均に速い流れだったために、能力差がはっきりと出ましたね。レッドミラージュはその中で楽勝だったんですから、これは恐れ入りました。お母さんはですね、エリザベス女王杯を勝った名牝のラキシスで、まぁ奥手の血統ですからね馬体も含めて今後の成長を待ちたいところです。
2022/08/20 未勝利 1着 まぁ出遅れと言っても本当に少しなんですけども、その後すぐに挽回しようと押して行くんですけども、前には取り付けことができず後方待機を余儀なくされます。この後3コーナーを迎えるんですが、そこで外に出すのにちょっと手間取っている間にポジションが下がってしまい、4コーナーでかなり外を回って追い上げて行ったところ、直線入り口で内側の馬と接触して外に弾かれると、まぁロスの多いレース運びになりましたが、内回りの短い直線で楽々と差し切って、かなり余力もありました。現時点で1勝クラスでも通用しそうですし、母ラキシスは3歳夏の時点では1勝馬だったんですが、秋にはもうエリザベス女王杯で2着。ラキシスの弟サトノアラジンは、5歳春に重賞初勝利で6歳の春にG1初勝利。その他の近親馬にも晩成型が多く、まぁ今回の体重プラス14キロも、まぁ成長分ですけども、これからさらなる成長も見込めます。期待通りに成長すれば秋以降にはもっと上のクラスでも好走可能とみます。
2022/05/22 未勝利 7着 コメントなし
2022/04/17 未勝利 7着 コメントなし
2022/01/22 未勝利 2着 コメントなし
2021/10/16 新馬・牝 7着 コメントなし

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