プレミアムスマイル (Premium Smile)

牝5 (2019/04/04生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ジンジャーパンチ
母父:Awesome Again
戦績:19戦3勝
馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 福永祐一
生産:ノーザンファーム
賞金:3534.3万円

日付 レース名 コメント
2024/08/10報知杯H(3勝)11着コメントなし
2024/07/28ポプラS(3勝)10着コメントなし
2024/03/31アリエス(3勝)15着コメントなし
2024/02/17小倉城S(3勝)15着コメントなし
2023/11/19西陣S(3勝)14着コメントなし
2023/09/23大阪スポ(3勝)8着コメントなし
2023/07/302勝クラス・牝1着コメントなし
2023/07/02渡島特別(2勝)3着コメントなし
2023/03/26四国新聞(2勝)10着コメントなし
2023/01/072勝クラス・牝15着補足をしておきます。このレースのラップ600mずつに分けると、38秒7-38秒3-37秒4です。後半に行くほど速くなっているので、ペース補正が入りそうなんですけども、前半800m52秒5の後ですね、いきなり12秒0-12秒5-12秒3というラップが並びます。残り1000mで一気にペースアップしていて、この前半の遅さはもうこうなると前半のタイムには影響していないと。ということでペース補正は入りません。また、前半が遅いのに逃げた1番人気プレミアムスマイルが最下位の15着に沈んで、4コーナーで15番手と11番手にいた2頭が1着・2着なんですけども、残り1000mから一気にペースアップして先行馬が苦しくなったという事ですね。この1着・2着をスローペースなのに、追い込んだという理由で高く評価するのも、プレミアムスマイルをスローペースの逃げなのに最下位に沈んだとして評価を下げるのも、どちらも危険だと思います。
2022/12/182勝クラス・牝6着コメントなし
2022/11/191勝クラス・牝1着ただ、勝ち馬のプレミアムスマイルは見所がありましたよね。楽なペースで逃げたとは言え、5馬身差の圧勝でした。砂をかぶるとモロいタイプなので、次走上位候補とはしないんですが、スタートが速くてスピードの持続力もありますからね。昇級しても自分のリズムで運べば上位争いになりますね。
2022/10/091勝クラス・牝3着コメントなし
2022/07/171勝クラス・牝2着2着プレミアムスマイル・3着セレッソはともに52キロ。この3キロ差かなり大きいですね。ましてや古馬は1番人気リキサンハートが55キロです。まぁそれでは古馬は厳しいと言えるでしょう。次走狙えるとすれば、やはり2着プレミアムスマイル。ただ、今回と同じ牝馬限定戦であまり先行馬が多くないレースという条件がつきます。
2022/04/24未勝利・牝1着コメントなし
2022/04/09未勝利・牝2着コメントなし
2022/01/15未勝利9着コメントなし
2021/10/24未勝利8着コメントなし
2021/06/12新馬9着コメントなし

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