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ヴァンガーズハート (Vanguard's Heart)

セ 6 (2019/03/30生) 黒鹿

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:ケイティーズハート
母父:ハーツクライ
戦績:15戦1勝
馬主:キャロットファーム
調教師:鹿戸雄一
生産:ノーザンファーム
賞金:2460万円

日付 レース名 コメント
2025/02/15 1勝クラス 7着 コメントなし
2024/12/07 1勝クラス 9着 コメントなし
2024/08/31 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/06/09 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/05/18 1勝クラス 2着 コメントなし
2024/03/31 1勝クラス 3着 エフフォーリアの半弟に当たるハービンジャー産駒。喉が弱く、早い時期に手術をしたんですが、体質的に順調に使えないのと、かかり癖が抜けなくて低迷していました。前走は出遅れから少し出して行って力んでいたので、今回は前半思い切って脚を溜める策。まぁスローペースで進んで、逃げ・先行で決着した流れの中。、後方から追い込んでの0秒2差。唯一上がり600m33秒台の脚をマークしていました。まだ完全に信頼できる訳ではないんですが、戦法が見えて来たのは事実です。東京開催に移って、脚を温存して直線を迎えれば、差し切りが期待できます。
2024/01/14 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/12/23 ノエル賞(1勝) 4着 コメントなし
2023/08/05 1勝クラス 8着 コメントなし
2023/06/03 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/04/09 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/01/15 1勝クラス 10着 コメントなし
2022/07/30 未勝利 1着 ここまで2走芝1800mで2着・3着だったヴァンガーズハートが勝ち上がりました。ヴァンガーズハートは新馬戦はまぁ油断騎乗があって2着。2戦目は行きたがって失速して3着。そして喉を手術して迎えた3戦目が今回だったんですが、やはり少し行きたがってはいたものの、好位から抜け出して勝ち切りました。ギリギリのBランクではありますが、新馬戦でハナ差だったルージュエヴァイユが次走で1勝クラスを勝っているだけに、1勝クラスでも上位可能でしょう。ただ、喉手術したとは言え、喉に難があるような馬が最も好走しやすいのは札幌のような平坦コースなので、昇級して坂コースに出てきた場合は、まだ半信半疑としておきたいですね。
2022/03/12 未勝利 3着 コメントなし
2021/12/25 新馬 2着 コメントなし
制裁:6番ヴァンガーズハート(横山 武史騎手)は、決勝線手前での御法(騎乗ぶり)について、2022年1月15日(土曜)から1月16日(日曜)まで騎乗停止となりました。

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