日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/19 | 富士S(G2) | 16着 | コメントなし | |
2024/08/11 | 関屋記念(G3) | 14着 | コメントなし | |
2024/06/02 | 安田記念(G1) | 13着 | コメントなし | |
2024/03/30 | ダービーH(G3) | 1着 | 勝ったのは2番人気パラレルヴィジョンでした。デビュー当初は2000m以上に使われていたんですが、徐々に距離を短縮して行って、中山芝1600mでリステッド競走・G3を連勝しました。共に内を巧みに使えており、大きな馬体の割に器用さがあります。今回は馬体が絞れて、反応に鋭さが出ましたし、東京や新潟で切れ負けのケースもあって、中山は直線の短さもしっくり来ます。G1となるとまだ若干の力不足の印象があるんですが、東京の際はさらに短縮して1400mの方が向くような、そんな気もするんでね、狙いは京王杯スプリングカップかなという気もしますね。お母さんは芝1200mで新馬勝ちしている、この点からも短い距離は良いです。 |
2024/01/13 | ニューイ(L) | 1着 | コメントなし | |
2023/11/19 | 霜月S | 12着 | コメントなし | |
2023/10/08 | JRAアH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/07/30 | 佐渡S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/06/17 | 垂水SH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/04/29 | 府中S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/03/11 | 難波S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/01/21 | 初富士H(3勝) | 3着 | まずパラレルヴィジョンなんですが、スタートでアオった挙げくにレインフロムヘヴンと接触します。それでも中団には着けたんですけども、ちょっと反応が悪くて4コーナーの出口では逆手前になって外へ膨れました。反応の悪さは休み明けの影響もありそうなんですが、中山内回りのコーナーではちょっと動けないタイプなのかもしれません。1勝目は中山の内回りでしたけども、ベストは東京コースで、使った上積みとコース変わりで期待したい馬です。 |
2022/11/05 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/09/25 | 神戸新聞(G2) | 7着 | 一方で1番人気パラレルヴィジョンは7着、2番人気プラダリアは8着でした。7着パラレルヴィジョンのスタートでゆっくりは前走同様です。まだキャリア3戦目、調教で負荷をかけていても、実戦経験の少なさは多頭数の激戦だけにマイナスになってきます。これからの馬だという事でしょう。 |
2022/06/19 | 1勝クラス | 1着 | パラレルヴィジョンが鮮やかな追い込みを決めました。パラレルヴィジョンはですね、骨折がなくて昨年6月のデビューが叶っていましたら、間違いなくクラシックに駒を進めていた逸材です。ここはまだまだ通過点でしかなく、勝ち方が焦点だったんですが、上がり600m33秒5で3馬身差ですから、モノが違いました。父はキズナ。次走ですね、どのレースを使ってくるかが楽しみです。 |
2022/04/09 | 未勝利 | 1着 | 1着のパラレルヴィジョン、2歳6月に東京デビューの予定だったんですが、骨折のためここがデビュー戦になりました。追い切りで阪神牝馬ステークスを競走除外になりました、アカイトリノムスメと互角の動きを披露していました。ペースが流れて、展開が向いたんですが、抜け出す際の迫力あるフットワーク、首をうまく使う走法。逸材であるのは間違いないです。キズナ産駒で母は芝4勝のアールブリュット。近視に中日新聞杯勝ちのメートルダールがいます。まぁ次走オープンと言うとちょっと一考を要するんですが、1勝クラスなら首位候補。東京コースはいかにも向いていそうです。 |