キャリックアリード (Carrick a Rede(JPN))

牝 6 (2019/01/21生) 青鹿

父:キズナ (Halo系)
母:アイリッシュシー
母父:Galileo
戦績:14戦5勝
セリ:0歳 / 1620万円 2019年セレクトセール
馬主:シルクレーシング
調教師:藤田輝信
生産:ノーザンファーム
賞金:1億43万円
馬名の由来:北アイルランドの海岸にある吊り橋。母名より連想

日付 レース名 コメント
2025/02/11 クイーン賞 4着 コメントなし
2024/11/04 JBCレディ 6着 コメントなし
2024/09/05 秋桜賞 1着 コメントなし
2024/07/03 スパーキング 2着 コメントなし
2024/05/08 エンプレス杯 3着 コメントなし
2024/04/04 兵庫女王盃 4着 コメントなし
2024/02/07 クイーン賞 3着 コメントなし
2023/12/14 神奈川記念 2着 コメントなし
2023/07/22 TUF杯 1着 コメントなし
2023/04/29 三条S 3着 コメントなし
2023/01/21 初茜賞 1着 コメントなし
2022/10/23 1勝クラス(牝) 1着 昇級戦ながら断然の1番人気に支持されたキャリックアリードが2着以下に8馬身以上の差をつけて圧勝です。キャリックアリードは相手関係に恵まれたとは言っても、ここまでは通過点ですね。それにしても圧巻のレースでした。ラスト200mのね12秒0は、ほぼこの馬自身のラップです。体質の弱さが残りますが、牝馬同士なら次走も連勝できるんではないでしょうか。
2022/08/21 未勝利(牝) 1着 スタートは早くなかったんですが、特に仕掛けたり・押したりする事もなく1コーナーでは5番手。楽な手応えで直線に入るとほぼ持ったままで残り200m付近で先頭に立ち、そこから追い出すと一気に突き放して最後は流す感じで7馬身差でした。ラスト200mが12秒2と速かったですね。で、あと0秒1速ければBランクというタイムなんですが、0秒1よりももっとタイムを短縮できるレース内容なので、1勝クラスでもすぐに通用するでしょう。脚部不安のため、坂路で馬なりが中心という調教で、これだけ走る訳ですからパンとして長めからしっかり追えるようになれば、かなり活躍できそうです。
2022/06/12 未勝利(牝) 3着 コメントなし

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