日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/10 |
未定義 |
2着 | コメントなし |
2024/12/14 |
霞ヶ浦特(2勝) |
13着 | 良い感じでお揚げて来まして、直線でもね伸びそうだったんですけども、すぐ外にいたルクスビッグスターが直線に入っても右手前のままで、どんどん内に入って来て、まともに前をカットされてしまいました。その後はほとんど追っていないですね。今回11ヶ月ぶりの休み明けだったので、不利がなくてもゴールまで息が保ったかどうか、そして直線が平坦なコースでしか勝っていないので、中山の坂を克服できたかどうか、この2つは不明ですけども今回の着順は参考外。次走が勝った事のある京都か小倉なら、かなりの狙い目だと思います。 |
2024/01/14 |
玄海特別(2勝) |
3着 | コメントなし |
2023/05/20 |
1勝クラス |
1着 | およそ9ヶ月ぶりの実戦だったチェルノボーグが1番人気に応えました。チェルノボーグはスローペースの中、道中少し力んでる感じだったんですが、途中から折り合って、直線半ばで先頭に立つとそのまま押し切りましたね。2着馬とは僅かクビ差だったんですが、内容的には危なげなかったですね。未勝利戦を勝った休養前の前走のタイムランクがEだったので、休み明け昇級でどうかと思ってたんですが、きっちりと勝ち切った点は評価できますね。この馬金鯱賞と中日新聞杯を勝ったギベオンの全弟に当たる馬なんですよね。血統的な魅力は十分ですし、今後の成長を見守って行きたい1頭ですね。 |
2022/08/27 |
未勝利 |
1着 | 1番人気1着でした。これ挙げる時に一か八かのギャンブルですよと言いましたけど、失敗しましたね。レースと言うか馬はですね例によって相変わらず先頭に並びかけたところで頭を上げて止めようとして、スピードも落ちてるんですけどもね、そこでもうジョッキーが渾身の力で首を押して動かしましたね、馬を。現状勝つにはこれしかないという、まぁ見事な騎乗だったと思います。前の馬を抜くという気持ちがないだけで、この馬能力そのものは高いので1勝クラスでもすぐに2着や3着には来そうですね。 |
2022/07/30 |
未勝利 |
3着 | 先に言っときますけども、これはねかなり無理気味の勝負手です。この馬の特徴と言うかですね、ここまで勝てない要因はですね、前の馬を抜かそうとしないという事ですね。前の馬を差せない、あるいは前の馬を交わせないうちに外から先に抜けられるというレースを繰り返して2着が5回続いたんですけども、2番目にゴールはしているんですけども、もう勝てる気がしないという内容ばかりでした。今回は早めに先頭に立ったんですが、その後馬が後ろを待っているような素振りをしていて、前に馬がいないと不安になるんじゃないかと推測します。まぁ外から見ているだけでこんな事を言うのは失礼だと重々承知していますけども、競走馬向きの性格ではないと思います。ブリンカーなどが効く可能性はありますし、相変わらずのレースをしても2着に来る可能性はあるので、無理気味の勝負手なんですけども、単勝1倍台にして良いタイプの馬ではないですよという意味で取り上げました。 |
2022/07/10 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2022/06/19 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2022/04/02 |
未勝利 |
2着 | 2着チェルノボーグ、3戦連続の2着です。直線でラリベラの内を突いたんですが、ここが狭くなって外に立て直したのは痛かったようです。勝ち馬が減量騎手、負担重量の差もあります。中日新聞杯・金鯱賞を勝ったギベオンの全弟。スパッとは切れないんですが、現級はいつ勝っても不思議はありません。 |
2022/03/20 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2021/10/10 |
新馬 |
2着 | コメントなし |