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トーセンリョウ (Tosen Ryo)

牡 6 (2019/05/12生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:カンビーナ
母父:Hawk Wing
戦績:14戦4勝
セリ:1歳 / 2億2000万円 2020年セレクトセール
馬主:島川隆哉
調教師:加藤征弘
生産:社台ファーム
賞金:9208万円

日付 レース名 コメント
2025/03/09 大阪城S(L) 2着 コメントなし
2025/02/01 白富士S(L) 8着 コメントなし
2024/12/07 中日新聞H(G3) 4着 その後差のない4着トーセンリョウ。そうですね、マテンロウレオとの比較で言うと、こちらは外に持ち出した分のロスはあったんですけども、詰まったり待たされてはしていないので、力は発揮できていると思います。ハンデが軽かった恩恵もありますが、次はまたハンデ戦だとしても重くなる事はないはずです。5歳馬ですけども、まだキャリア12戦でまだ良くなりそう。
2024/10/20 甲斐路S(3勝) 1着 コメントなし
2024/08/03 新潟日報(3勝) 5着 コメントなし
2024/04/27 府中市市(3勝) 2着 コメントなし
2024/02/18 JRAウH(3勝) 2着 コメントなし
2023/11/26 ウェルカ(3勝) 7着 コメントなし
2023/11/04 ノベンバ(3勝) 4着 コメントなし
騎手変更:岩田 望来騎手(58.0kg)⇒横山 武史騎手(58.0kg)落馬負傷のため
2023/05/28 むらさH(3勝) 4着 コメントなし
2023/03/26 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/01/14 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/04/03 山吹賞(1勝) 1着 昨秋東京芝2000mの新馬戦で2着馬に2馬身半差をつけて完勝。ここが2戦目で体重20キロ増はほとんどが成長分です。逞しくなって、調教の動きも力強さを増していました。超スローの3番手で折り合って、直線は左ステッキ一発で2着のブラックボイスを交わし、その後は弾むようなフットワークで、0秒4差。今回も楽勝でした。ディープインパクト産駒、京都新聞杯3着のファルコニア、阪神大賞典2着馬トーセンカンビーナの全弟に当たり、この時点の完成度は兄弟馬の中でも1番に思えています。多分青葉賞に行くと思うんですが、メンバーが揃っていても上位候補になって来ます。
2021/11/06 新馬 1着 勝ったトーセンリョウは好位のインでピタリと折り合って、最後の直線に向くと1頭分だけ開いたスペースを突いてしっかりと伸びて来たんですよね。レースセンスが良いですし、完勝と言える内容でした。重苦しさが全くなくて、軽い走りをする馬ですから、東京の芝は合っている印象ですね。昇級しても上位争いになります。

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