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ウィズグレイス (With Grace)

牝 6 (2019/02/06生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:カラライナ
母父:Curlin
戦績:14戦2勝
馬主:社台レースホース
調教師:国枝栄
生産:社台ファーム
賞金:2575万円

日付 レース名 コメント
2024/05/11 国分寺特(2勝) 11着 コメントなし
2024/03/10 房総特別(2勝) 7着 コメントなし
2023/12/10 チバテレ(2勝) 12着 コメントなし
2023/10/01 茨城新聞(2勝) 9着 コメントなし
2023/08/13 三面川特(2勝) 4着 コメントなし
2023/05/27 御室特別(2勝) 4着 コメントなし
2023/03/19 1勝クラス 1着 コメントなし
2023/01/09 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/10/29 1勝クラス 6着 コメントなし
2022/06/19 1勝クラス 9着 一方で2番人気のウィズグレイスは大差のシンガリ負けでした。直線は全く無理をしていないんですが、明確な敗因がない限りこの負け方は尾を引きますね。
2022/03/13 アネモネ(L) 9着 そして1番人気で9着のウィズグレイスは0秒9差なので、まぁ今回のタイムだけだと1勝クラスなら圏内とは言えないんですけども、Aランクで勝った未勝利戦も、2着だったセントポーリア賞もペースを落とさない逃げでした。スローペースの3番手で折り合いを欠いていた今回は力を出せませんでしたが、楽に先手を取れるであろう1800m以上なら1勝クラスは勝てると思います。
2022/01/30 セントポ(1勝) 2着 そして2着が1番人気のウィズグレイスでした。ウィズグレイスはディープインパクト産駒の牝馬。未勝利戦は牡馬に混じって2着に6馬身差のレコード勝ちで、牝馬限定戦では相当期待できそうです。ディープインパクト産駒には珍しく、平均ペースで先行して後続に脚を使わせるタイプ。今後どういう路線へ行くのか、まぁこちらも楽しみですね。
2021/11/28 未勝利 1着 ウィズグレイスが1番人気に応えて圧勝。2歳芝2000mのJRAレコードを更新です。先々週にジュンブロッサムが作ったコースレコードを0秒7も更新したんですよね。勝ち馬の強さは際立っていました。その勝ったウィズグレイスはハナに立った後、アルファヒディにピタリとマークされる展開にはなったんですが、動じる事なくマイペースを守って、最後の直線に向くと高速はあっという間に突き放して行きましたね。レースのラスト200mは12秒8掛かってるんですが、これはジョッキーが振り返って流す感じでゴールした事が要因ですね。普通に追っていれば、さらに時計を短縮していた可能性が高いですね。素質は高いですし、昇級しても勝ち負けになります。
その他:4Rで、1番ウィズグレイス(C.ルメール騎手)は、1分58秒5のタイムで勝利し、2歳 芝2,000メートルの中央競馬レコードタイムを更新しました。 従来のレコードタイムは、2019年11月30日(土曜)(第5回中山第1日)の葉牡丹賞(2歳1勝クラス)でグランデマーレが記録した1分58秒9でした。 コメント 三冠の最後である菊花賞を勝ったときは、涙、涙、で大変嬉しかったです。今日の引退レースを勝てたことも大変嬉しいです。当歳の頃は、この馬は走りませんでした。2歳になり、栗東に入厩してから初めて兄(前田 幸治氏)に『この馬を持たないか』と言われ、二つ返事で『ありがとう』と言いました。この馬にはそういう思い出があります。最初はここまで走れるとは思っていませんでした。しかし、東京スポーツ杯2歳Sを勝ってから、段々と走れるようになってきました。矢作厩舎、関係者とスタッフの皆さん、福永ジョッキー、どうもありがとうございました。
2021/10/03 新馬 5着 あと5着のウィズグレイス、単勝オッズ1.5倍と断然の1番人気でした。ディープインパクト産駒の牝馬で、母のカラライナはアメリカのG1 3勝馬です。馬体に柔軟性はあるんですが、返し馬の動きがちょっと物足りませんでした。まぁ進みが悪かったのは、それも影響したんでしょうか。ラストは前が狭くなって満足に追えていませんでした。最良3着はあったと思います。急には全開とは行かないでしょうが、伸びてはいたので、東京に変われば首位候補に入って来ます。

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