DBサーバーに負荷をかけてしまっている部分があり、DBへのアクセス制限のため、一部接続できないDBがあったり、見れていたページが見れなくなる対応を行っています。

アスクコンナモンダ (Ask Konnamonda)

牡 6 (2019/02/14生) 栗毛

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:アンナモンダ
母父:Monsun
戦績:20戦5勝
セリ:0歳 / 5400万円 2019年セレクトセール
馬主:廣崎利洋HD
調教師:中内田充
生産:社台ファーム
賞金:1億1325万円

日付 レース名 コメント
2025/02/15 洛陽SH(L) 6着 コメントなし
2025/01/05 京都金杯H(G3) 4着 もう1頭のアスクコンナモンダ。1番人気のシャドウフューリーをマークするような位置取りで進み、直線ではシャドウフューリーの外へ出したんですが、相手と同じようにジリジリとした伸び脚でしたね。ベストのはずの、中京芝1600mでこの内容と結果ですと、重賞の壁のようなモノを感じますね。
2024/11/23 キャピタ(L) 5着 コメントなし
2024/09/29 ポートア(L) 1着 コメントなし
2024/08/11 関屋記念(G3) 8着 アスクコンナモンダは8着でした。ダイワメジャー産駒の牡馬には珍しい高速決着や速い上がりに対応できる馬なので、初めての新潟は実は合うのではないかと期待したんですけども、上がり33秒0でここまでしか来られない展開と位置取りではちょっと厳しかったかなという結果ですね。
2024/06/15 米子S(L) 8着 コメントなし
2024/03/30 ダービーH(G3) 3着 3着はアスクコンナモンダでした。中団より少し後方寄りなんですが、内をロスなく立ち回れて、一瞬の切れを生かしました。馬体減は季節的なモノだと思いますが、過去の連対体重からはこのぐらいで良く、前走東京新聞杯4着時の460キロは少し重かったんだと思います。タイミング1つで重賞に手が届く存在です。
2024/02/04 東京新聞(G3) 4着 それから4着アスクコンナモンダでしたね。勝ち馬の直後からそのまま内を突いてと、恐らく戦前からこういう競馬をしようと思ってね、立ち回っていたと思います。上がり600mもメンバー2位タイのモノは使っていますし、この相手でも切れが通用する分というのはしっかり示しました。
2023/11/25 キャピタ(L) 3着 コメントなし
2023/09/10 オータムH(G3) 9着 コメントなし
2023/07/01 白川郷H(3勝) 1着 出脚は一息で、道中は3列目の内々と言ったところ。ペースセッティングがねマイペースで逃げていたので、馬群もそうバラけず、直線の進路取りというのもかなり手間取っていたんですが、残り200m過ぎで2・3着馬の間にね、僅かにできた隙間を見出すと、そこから一気に突き抜けて来ました。まぁ普通に見ていても突っ込めないぐらいにも映ったので、この辺りを突き抜ける辺りはね、本当に脚力が一段上という事の証明だと思います。いわゆる着彩以上に強い競馬だったかなと思いますね。今回は重馬場でしたが、前走は京都の開幕週で1分32秒台というね速い時計にも対応して勝っているぐらいなので、このキャリアからするとまだまだ伸びしろがあるなと思っています。
2023/04/22 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/02/12 2勝クラス 2着 コメントなし
2023/01/14 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/09/24 1勝クラス 5着 5着アスクコンナモンダ、内め、勝ち馬の1列後方にいて伸び切れませんでした。中京の未勝利戦のBランクで勝った馬ですが、現状は成長に乏しくてまさにこんなもんだいった感じです。能力面は上位の存在なんですが、このクラスでは少し時計を要した方が良いと思います。
2022/09/03 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/04/16 アーリン(G3) 9着 5着ディオ・9着アスクコンナモンダは直線ごちゃついて位置を下げ、6着トゥードジボンはキングエルメスの直後で狭くなる不利がありました。それがなくても馬券対象内は難しかったと思いますが、それぞれ次走では見直して考えたいと思います。
2022/03/21 1勝クラス 2着 1番人気2着でした。外から正攻法で勝ちに行って、最後に内をすくわれたという感じの2着なんですけどもね、スラリとした体型でフットワークも綺麗なので、先週のような渋り気味の馬場は歓迎ではなかった。パンパンの良馬場ならコンナモンじゃないと思います。
2022/01/22 未勝利 1着 アスクコンナモンダが芝で一変しました。前半の600mが34秒9、800m46秒5と前半のペースが速くなりにくい中京芝1600mとしては速かったんですが、アスクコンナモンダは楽な手応えで3番手を追走し、直線半ばで追い出すと鋭く伸びました。ダートの新馬戦で12着だった前走の時にですね、この番組で「スラッとした体型でダート向きには見えない。芝に使ってくるという狙いが立つそうだ」と言いましたけども、その通りになって大変嬉しいです。で、かなり余力が残ってる勝ちっぷりで、完全タイム差はマイナス0秒7ですから、1勝クラスならすぐに好勝負になりますし、オープンや重賞でも上位可能だと思います。
まぁもうタイム分析で取り上げた馬ですけども、このレースのように中京芝1600mの未勝利戦で前半600mが35秒を切ったレースは、実は過去に7回しかありません。こういうハイペースで3コーナーを5番手以内で回って勝った馬は5頭で、その5頭の次走成績は5着・1着・1着・2着・3着となってます。5着というのは重賞で、3着は2000mのレースなので、まぁ1600m以下の1勝クラスに出れば好走していますし、次走でいきなり1600mの重賞を勝った馬もいます。ハイペースの先行で完全タイム差マイナス0秒7だったアスクコンナモンダは芝1600mの1勝クラスなら、ほぼ確実に好勝負になりますし、1600m以下なら重賞でも期待は持ってると思います。
2021/12/25 新馬 12着 それから1番人気のアスクコンナモンダは12着だったんですが、まぁ出遅れて追い上げて行った所で狭くなって、さらに4コーナーでも不利を受けていて参考外なんですけども、非常にスラッとした体型でですね、とてもダート向きには見えませんでした。芝に使って来ると狙いが立ちそうです。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -