日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/01 | レディスプレリュード | 3着 | コメントなし | |
2024/07/03 | スパーキングレディー | 1着 | コメントなし | |
2024/05/08 | エンプレス杯 | 6着 | コメントなし | |
2024/04/04 | 兵庫女王盃 | 2着 | コメントなし | |
2024/02/07 | クイーン賞 | 1着 | コメントなし | |
2023/12/03 | チャンピ(G1) | 9着 | アーテルアストレアですが、ちょっと追い込みがね決まりませんでした。まぁ中京なら絶対伸びてくるだろうと思う気持ちは、大変よく理解できるんですけどもね、流石によっと位置が後ろ過ぎましたかね。中京で、条件クラスではもう最後方からの追い込みを決めた事あるんですけども、流石にG1ではちょっと難しいですね。最後方近くからではね。 | |
2023/11/03 | JBCレディスクラシッ | 3着 | コメントなし | |
2023/10/05 | レディスプレリュード | 1着 | コメントなし | |
2023/07/16 | 名鉄杯(L) | 1着 | コメントなし | |
2023/06/17 | スレイプ | 5着 | コメントなし | |
2023/04/30 | ブリリH(L) | 3着 | コメントなし | |
2023/03/01 | エンプレス杯 | 4着 | コメントなし | |
2023/01/21 | 遠州灘S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/12/03 | 鳴海特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 菅名岳特(2勝) | 2着 | 3番人気2着でした。コーナーで内にもたれていた前走とは違い、左回りだとコーナリングがスムーズ。直線でもよく伸びた。次走も左回りなら上位候補。 | |
2022/08/28 | RKBH(2勝) | 4着 | これレース映像ですと、4コーナーで追い上げを測ってる最中に1度手綱を引いているという動作が目立つんですけども、これ何が起こってるのかと言うと、馬が急に内にもたれているので立て直しています。これパトロールビデオだとわかりやすいので確認してください。そのシーンだけではなくて、もう3コーナーから何度か内にもたれていて、そのため4コーナーでブレーキをかける事になっていますし、直線入り口で外へ出す為に内側からステッキを入れています。小回りコースの4コーナーでこういうロスがあると厳しいですし、さらに直線に入っても体制が整うまで少し時間が掛かっているので、間に合わなかったんですがよく伸びています。これまでの2勝が左回りだったのも納得できるレース内容で、それで4着ですからクラスに目処が立ったと言えます。次走は恐らく左回りの中京なので、そこで注目ですね。 先ほどですね、小倉の番組注目馬を無しとした言い訳の中の1つにですね、次に合うと思われる条件に出走して来る保証がないというような事を挙げましたけどもね、こちら個人の推奨馬は次走がどこかという読みも勝負の内だと思いますので、こちらで取り上げます。ズバリ次走は左回りの中京と読んで、左回りなら2勝クラスでも通用すると判断します。6月に中京で勝った1勝クラスのレースのレベルはまぁ決して高かったとは言えないんですけども、前残りの展開を差して突き放したものでしたから、他の出走馬の次走以降の成績は直接の参考にはならないと思います。 | |
2022/06/04 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2022/05/07 | わらび賞(1勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/01/23 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2021/12/28 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし | |
2021/10/16 | 未勝利 | 1着 | 勝ったアーテルアストレア、前走芝の1400mの新馬戦で10着でしたが、正に一変しました。父はリーチザクラウン、そして母系の祖母ハンドレッドスコアの仔つまり、アーテルアストレアの叔父にマーチステークスを勝ったセンチュリオンがいます。そもそもこの母系はダート色が濃いんですね。この馬は大跳びでワンペースですから、ダート1800mの適正も高いんです。 | |
2021/09/25 | 新馬 | 10着 | コメントなし |