アーテルアストレア (Ater Astraea)

牝5 (2019/02/07生) 青鹿

父:リーチザクラウン (Halo系)
母:スターズインヘヴン
母父:ワークフォース
戦績:22戦8勝
セリ:1歳 / 1100万円 2020年セレクトセール
馬主:フィールドレーシング
調教師:栗東 橋口慎介
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:2億1648万円

日付 レース名 コメント
2024/10/01レディスプレリュード3着コメントなし
2024/07/03スパーキングレディー1着コメントなし
2024/05/08エンプレス杯6着コメントなし
2024/04/04兵庫女王盃2着コメントなし
2024/02/07クイーン賞1着コメントなし
2023/12/03チャンピ(G1)9着アーテルアストレアですが、ちょっと追い込みがね決まりませんでした。まぁ中京なら絶対伸びてくるだろうと思う気持ちは、大変よく理解できるんですけどもね、流石によっと位置が後ろ過ぎましたかね。中京で、条件クラスではもう最後方からの追い込みを決めた事あるんですけども、流石にG1ではちょっと難しいですね。最後方近くからではね。
2023/11/03JBCレディスクラシッ3着コメントなし
2023/10/05レディスプレリュード1着コメントなし
2023/07/16名鉄杯(L)1着コメントなし
2023/06/17スレイプ5着コメントなし
2023/04/30ブリリH(L)3着コメントなし
2023/03/01エンプレス杯4着コメントなし
2023/01/21遠州灘S(3勝)1着コメントなし
2022/12/03鳴海特別(2勝)1着コメントなし
2022/10/16菅名岳特(2勝)2着3番人気2着でした。コーナーで内にもたれていた前走とは違い、左回りだとコーナリングがスムーズ。直線でもよく伸びた。次走も左回りなら上位候補。
2022/08/28RKBH(2勝)4着これレース映像ですと、4コーナーで追い上げを測ってる最中に1度手綱を引いているという動作が目立つんですけども、これ何が起こってるのかと言うと、馬が急に内にもたれているので立て直しています。これパトロールビデオだとわかりやすいので確認してください。そのシーンだけではなくて、もう3コーナーから何度か内にもたれていて、そのため4コーナーでブレーキをかける事になっていますし、直線入り口で外へ出す為に内側からステッキを入れています。小回りコースの4コーナーでこういうロスがあると厳しいですし、さらに直線に入っても体制が整うまで少し時間が掛かっているので、間に合わなかったんですがよく伸びています。これまでの2勝が左回りだったのも納得できるレース内容で、それで4着ですからクラスに目処が立ったと言えます。次走は恐らく左回りの中京なので、そこで注目ですね。
先ほどですね、小倉の番組注目馬を無しとした言い訳の中の1つにですね、次に合うと思われる条件に出走して来る保証がないというような事を挙げましたけどもね、こちら個人の推奨馬は次走がどこかという読みも勝負の内だと思いますので、こちらで取り上げます。ズバリ次走は左回りの中京と読んで、左回りなら2勝クラスでも通用すると判断します。6月に中京で勝った1勝クラスのレースのレベルはまぁ決して高かったとは言えないんですけども、前残りの展開を差して突き放したものでしたから、他の出走馬の次走以降の成績は直接の参考にはならないと思います。
2022/06/041勝クラス・牝1着コメントなし
2022/05/07わらび賞(1勝)4着コメントなし
2022/01/231勝クラス7着コメントなし
2021/12/281勝クラス12着コメントなし
2021/10/16未勝利1着勝ったアーテルアストレア、前走芝の1400mの新馬戦で10着でしたが、正に一変しました。父はリーチザクラウン、そして母系の祖母ハンドレッドスコアの仔つまり、アーテルアストレアの叔父にマーチステークスを勝ったセンチュリオンがいます。そもそもこの母系はダート色が濃いんですね。この馬は大跳びでワンペースですから、ダート1800mの適正も高いんです。
2021/09/25新馬10着コメントなし

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