日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/17 | 比叡SH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2024/10/06 | 昇仙峡S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2024/04/14 | ドゥラH(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2024/03/02 | 潮来特H(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2024/01/27 | 許波多特(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2024/01/14 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2023/12/24 | グッドH(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/09/23 | 九十九里(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/07/30 | 阿寒湖特(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2023/07/09 | 横津岳H(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/06/25 | 北海H(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/04/09 | 鹿野山特(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/03/18 | 館山特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/01/28 | 茶臼山高(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2023/01/14 | 2勝クラス | 10着 | 直線でですね、ジオフロントが左手前になってる所に右からステッキを入れたために、急激に外にヨレたんですけども、一番外にいたサクセスシュートとの間に、2頭まとめて挟まってしまいました。もうどちらもその後は、完全に流したままゴールに入っていて、全くの参考外。キントリヒは少し太めでしたし、使っての上積みが見込めるので、次走注目ですけども上がりが速くなりやすい東京コースだと少し狙いは下がるタイプですね。 |
2022/10/02 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2022/08/27 | ルスツ特(1勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/08/13 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 新緑賞(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/04/03 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2022/03/21 | 未勝利 | 2着 | 2着のキントリヒは前半の行きっぷりが悪く、中団。外を回さず4コーナーで良い手応えのまま馬群を捌いて上がって行きましたが、瞬発力があるタイプではないので、間に合いませんでした。とは言え、追ってからの鋭さ、その伸びはですね以前より鋭くなってますね。今回の行きっぷりの悪さがレース間隔が開いていたためなのであれば、次走はチャンスです。 |
2022/01/23 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2022/01/08 | 未勝利 | 2着 | 4コーナーで進路がなくてちょっと待たされ、直線に入ったところで外へ出そうとした時に同じタイミングで前の馬が外に動いてブレーキをかけてしまいました。まぁどちらも個別の事象はね、大した事はない不利なんですけども、追い出してすぐに加速できる馬ではないので、この不利は痛かったです。それでも中山2200mらしく、他にスパッと切れる馬があまりいなかったので相対的には目立つ伸びを見せて、ハナ差の2着なんですが、スムーズなら勝ってたんじゃないかなと思います。距離は合っているので、次走も長めの距離でスムーズなら勝機は十分にあります。 |
2021/12/11 | 未勝利 | 6着 | この映像に映ってないんですけども、3コーナーで外の馬が少し内に入って来た事で前が詰まってブレーキをかけて、そこで位置が下がってしまった上に、リズムを崩していました。その後立て直して、回って来まして直線ではこの後それなりに脚を使って伸びるんですけども、まぁそもそもこのレースは超スローペースで前が有利でした。で、前の馬たちには届かなかったんですが、3コーナーで好位を確保できて、その位置で直線に入ればもっと際どかったと思います。9月から2ヶ月半の休養を挟んで調教の動きが良くなっていますから、スムーズに運べれば馬券圏内も十分に可能。という事で次走は注意したいですね。 |
2021/09/26 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
2021/08/22 | 未勝利 | 9着 | スタートで出遅れまして、最後方になります。で、その後すぐに馬群には追いついているんですけども、3コーナー過ぎから手応えが悪化してそこでまた前と離れてしまい、4コーナーではもう追い通しになっていました。にも関わらず、ラスト200mを切ってから鋭く伸びていましたね。まだキャリア2戦の2歳馬なので、なぜこういうレースになるのかハッキリしませんけども、ゴールドシップ産駒の牡馬らしく、気難しいけれどもスタミナはあるというタイプの模様です。新潟の高速馬場で超スローペースになって、レース上がりが32秒台だった新馬戦や、距離が1500mの今回は力を発揮できる舞台ではなかったのだと思います。この最後の鋭い伸びからすると、洋芝の1800mなら狙えるのではないかと思います。 |
2021/08/01 | 新馬 | 8着 | コメントなし | |