カフジエニアゴン (Kafuji Enneagon(JPN))

牝 6 (2019/03/09生) 栗毛

父:トランセンド (Nearctic系)
母:カフジティアラ
母父:カネヒキリ
戦績:21戦3勝
馬主:加藤 千豊
調教師:杉山佳明
生産:ヒダカファーム
賞金:5860万円
馬名の由来:冠名+九角形

日付 レース名 コメント
2025/06/15 リボン賞 10着 コメントなし
2025/05/04 巨椋池S 2着 コメントなし
2025/04/13 やまびこS 3着 コメントなし
2025/01/26 江戸川S 5着 コメントなし
2024/12/22 フェアウェル 15着 コメントなし
2024/11/30 姫路S 12着 コメントなし
2024/03/31 陽春S 4着 コメントなし
2024/03/02 なにわS 16着 コメントなし
2024/01/21 羅生門S 11着 コメントなし
2023/06/11 安芸S 4着 コメントなし
2023/05/28 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/03/26 2勝クラス 2着 コメントなし
2023/03/12 2勝クラス(牝) 3着 コメントなし
2023/02/12 2勝クラス 2着 コメントなし
2022/10/22 2勝クラス 3着 3着のカフジエニアゴンはイスラアネーロから5馬身離されて、自身のタイムランクはC相当になるんですが、まぁ直後にいて先着された2頭が強すぎたという事です。成績通りですね、1400mよりも1200mの方が合っていますね。
2022/10/10 2勝クラス(牝) 6着 コメントなし
2022/09/10 2勝クラス 9着 8着ファーンヒルと9着カフジエニアゴン、人気2頭の敗因は外枠に尽きるでしょう。これだけ時計が速いと距離ロスによる不利は絶大となって、どちらも前走で「重」馬場のダートで好走しているとは言っても、ダートの質そのものが違いますから参考になりません。まぁともに次走は見直す手です。
2022/05/15 1勝クラス 1着 勝ったカフジエニアゴンは開幕週の未勝利戦をBランクの時計で勝ち上がった馬なんですよね。前回が逃げ切りだったので、今回連闘でしかも揉まれる競馬になった際にどうかと期待半分・不安半分の気持ちだったんですが、今回も思い切ってハナに行って、前走と同様Bランクの時計で逃げ切りましたね。単純にダッシュ力とか走破時計は上のクラスでも通用するレベルなんですが、ただ揉まれてどうなるかはわからないので、次走メンバー・人気とのバランスを見ながら評価を決めたいと思いますね。
2022/05/07 未勝利 1着 カフジエニアゴンが距離短縮、初めてのダート1200mで一変です。カフジエニアゴンは元々調教は動いていたんですが、怖がりな気性が災いして実戦で結果が出せなかった馬なんですよね。今回リフレッシュ放牧で出来が上向いていた事に加えて、距離短縮そして逃げる形も良かったんだと思いますね。気性的にね、まだ揉まれた際には不安が残るんですが、時計的には昇級しても通用するレベルですね。
2022/01/10 未勝利 10着 コメントなし
2021/12/26 新馬 8着 コメントなし

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