フルオール (Fruor)

牡5 (2019/03/05生) 鹿毛

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:ゴールドフォレスト
母父:ゴールドアリュール
戦績:16戦3勝
馬主:林正道
調教師:美浦 斎藤誠
生産:藤本ファーム
賞金:4492.6万円

日付 レース名 コメント
2024/09/29白川郷S(3勝)8着コメントなし
2024/09/16アニバー(3勝)2着コメントなし
2024/08/03柳都SH(3勝)6着コメントなし
2023/10/21神無月S(3勝)10着コメントなし
2023/09/02古町SH(3勝)3着コメントなし
2023/07/08マレーH(3勝)10着コメントなし
2023/05/14BSイレ(3勝)13着コメントなし
2023/03/18韓国馬事(3勝)16着コメントなし
2023/02/042勝クラス1着1番人気1着でした。直線でもたもたしているようにも見えたが、最後は余裕があった。気性がまだ危なっかしいが、時計はもっと詰められるはず。
2023/01/152勝クラス4着2番手以下を離して逃げていたんですけども、4コーナーで逆手前になって失速しつつ、外へ膨らみました。その後、体勢を立て直して追ったんですが、まぁ折角のリードを自らなくしてしまったのは痛かったですね。それでも追い比べでしっかりと伸びていて、競り負けたとは言え0秒1差です。11カ月の休み明けだった事も考えれば、能力の高さは示したと言えます。で、この4コーナーで逆手前になった原因は、恐らく右回りではなくて、初めてハナを切ったために物見したという事だと思います。まぁ次走が左回りでも右回りでも狙えると思います。
4コーナーで逆手前になって、失速しつつ外へ膨れながら最後までしぶとく伸びたというのが主な根拠ですけども、次走は恐らく東京ダート1600mだろうという事も根拠の1つです。今回の逆手前になってしまったのは右回りが原因ではないはずなので、左回りに変わること自体が良いという訳ではないです。ただ、東京ダート1600mでは1勝クラスを勝っていますし、5着だった昨年1月の3歳1勝クラス、これ実はタイムランクがAで、レベルが高かったですね。当時の2着・3着馬がもうそのあと3勝クラスでも好走しています。その辺りの馬と0秒3差以内だったコースなら、2勝クラスも勝てると思います。
2022/02/131勝クラス1着コメントなし
2022/01/291勝クラス5着コメントなし
2022/01/081勝クラス3着結果的には直線入り口で前にいた馬が1着・2着なんですが、ペース自体は速くて、差して来た3着のフルオール・4着のフィフティシェビーは展開が向いたと思います。
2021/12/121勝クラス6着コメントなし
2021/10/16プラタナ(1勝)3着コメントなし
2021/09/25新馬1着コメントなし

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