ブルーゲート (Blue Gate)

牝5 (2019/03/23生) 鹿毛

父:トーセンラー (Halo系)
母:インシスト
母父:シンボリクリスエス
戦績:22戦2勝
馬主:石瀬浩三
調教師:美浦 武井亮
生産:プログレスファーム
賞金:3387.2万円

日付 レース名 コメント
2023/05/28青嵐賞(2勝)5着コメントなし
2023/05/13信濃川特(2勝)2着コメントなし
2023/04/23比良山特(2勝)8着コメントなし
2023/03/25熊野特別(2勝)4着コメントなし
2023/03/111勝クラス1着コメントなし
2023/01/091勝クラス9着コメントなし
2022/12/241勝クラス3着コメントなし
2022/12/111勝クラス3着3着のブルーゲートは脚を溜めて直線で伸びました。夏の新潟では直線でも左手前のままで内にもたれていましたが、今回は手前を変えて真っ直ぐ伸びており、進境がうかがえました。
2022/10/291勝クラス10着コメントなし
2022/10/081勝クラス8着コメントなし
2022/09/171勝クラス5着コメントなし
2022/08/281勝クラス3着直線に入って内回りとの合流地点辺りから本格的に追い出したんですが、左手前で走ってる馬に右からステッキを入れているので、左つまり内側に行こうとして、それを修正するために右の手綱を外に開きつつ引いているんですけども、右ステッキのままなので。そのステッキを入れるたびに、その右手綱を離す事になり、その時には手綱による修正立が効かなくなって、内にもたれるのを治まらず、残り100m付近でようやく左無ムチに持ち替えてからもうひと伸びしたんですけども、時すでに遅しでしたね。実はこれでデビュー以来初めての左回りでして、そのため左回りの直線で左手前になっていて、そのため内にもたれていただけだと思います。つまり、慣れや経験の問題であって、根本的に左回りが苦手とは思えませんけども、札幌の短い直線でもかなり外を回りながら伸びていたので、右回りで直線の長いコースが最適ではないかと推測できます。問題は関東圏にそういうコースがない事なんですけどもね、もし阪神外回りに出走する事があれば、大いに注目。まぁ中山でも狙えない事はないと思います。
2022/08/071勝クラス8着コメントなし
2022/07/301勝クラス・牝5着出遅れてはいないんですけどもね、これゲートを出た瞬間外へ行きそうになって、そのためダッシュがつかず後ろから2番目を追走する事になりました。そして3コーナーから追い上げを開始したんですけども、4コーナーでは目分量で言うと8頭分ぐらい大外を回っていますね。今の高速馬場の札幌芝、しかもスローペースで上がりが速い展開で、あれだけ外を回ってしまうと厳しいです。さらに直線半ばでは内にもたれそうになって、立て直したりもしているんですが、ゴールまで勢い良く伸びていました。骨折明けから2回使って良くなっている事が伝わる内容でしたし、いつも後ろからになるという馬でもありません。次は狙って面白いと思います。
2022/06/111勝クラス7着コメントなし
2022/04/30矢車賞(1勝)7着コメントなし
2022/01/29未勝利・若1着勝ったブルーゲートは逃げ切りでした。先週の小倉芝の勝ち馬では唯一の逃げ切り。ペース補正が0秒4入っているように、中盤でうまく息を入れられたのも勝因ですね。先週の芝では2つ目のレースだったので、まだ傷みが進んでいなかったのかもしれませんね。
(1番人気・2番人気が信頼できない馬だったため)まぁこうして見るとブルーゲートは今回こそが狙い目だったとは言えないでしょうか。
2022/01/15未勝利3着コメントなし
2021/12/18未勝利11着コメントなし
2021/12/04未勝利2着コメントなし
2021/11/20未勝利8着コメントなし
2021/10/02新馬・牝8着コメントなし

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