トゥデイイズザデイ (Today Is the Day)

牡5 (2019/04/08生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:キトゥンズクイーン
母父:Kitten's Joy
戦績:16戦4勝
馬主:前田葉子
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノースヒルズ
賞金:9757.1万円

日付 レース名 コメント
2024/11/16アンドH(L)12着コメントなし
2024/10/27カシオペ(L)2着コメントなし
2024/07/27関越S2着コメントなし
2024/06/09エプソム(G3)10着そしてトゥデイイズザデイは10着でした。まずインコースは伸びない馬場状態であったという事は言えるんですけれども、それにしても全くパフォーマンスが出ていないという事で、明確な敗因をここで語る事はできないのですが、ちょっと走り切っていないという感じでしょうかね。
2024/04/28谷川岳S(L)2着コメントなし
2023/07/30佐渡S(3勝)1着コメントなし
2023/06/17垂水SH(3勝)2着コメントなし
2023/05/14弥彦S(3勝)5着1番人気5着でした。スタートでアオって出遅れ。外回りの4コーナーで追い上げるというキツい展開。さらに直線入り口で故障した馬を避けるため、かなり外に行く事になった。これでは届かないのも仕方がない。
2023/03/192勝クラス1着スタート直後に挟まれまして、一時は最後方になっていました。4コーナーで中団の馬たちが追い上げて行く時にも動かず、4コーナーで内で先に動いた馬たちのさらに外、かなり外を回って、そこから追い込みを決めました。特にラスト200mを切ってからの伸びは目立ちました。平均ペースで前が止まっている訳ではないですし、外を回った方が有利というほどの馬場でもなかっただけに、力がかなり抜けていたという勝ちっぷりですね。初めての1600mだったんですが、まぁ1600mが合ってるとも思えないレース内容。ベストではなさそうな舞台で、有利とは思えないレース運びをして勝っていますから、本格化したと判断したいですね。3勝クラスでもすぐに通用すると思います。
中山の?しかも1600m?と疑問を感じるレース選択でですね、実際中山1600mが合っているとはとても思えないレース内容だったんですが、能力だけで勝ったというモノだと思います。デビュー2戦目の京都2歳ステークスで大きな不利を受けまして、その後はリズムの悪いレースが続いていましたが、まぁもともと能力は高かった馬です。この連勝で軌道に乗ると見ますね。距離は1600mがベストという事はないと思いますが、コーナーの数が少ない方が良いはずで、阪神や京都の外回り1600m・1800mあるいは東京ならパフォーマンスアップして3勝クラスでもすぐに好走できると思います。
2022/11/051勝クラス1着秋2走目のトゥデイイズザデイが1番人気に応えて勝ち上がりました。トゥデイイズザデイはなかなか勝ちきれない競馬が続いてたんですが、今回は先行策から競り合いを制して何とか勝利を収めましたね。長く良い脚を使えるタイプなので、安定感は十分にあります。昇級しても相手なりに走ってくれそうですね。
2022/10/101勝クラス2着そして2着が1番人気トゥデイイズザデイでした。トゥデイイズザデイは大逃げの勝ち馬にしてやられたという形ですけれどもね、自分のリズムを崩さずにしっかり伸びて安泰の2着でした。上がり600mは最速です。ポテンシャルは高いですからね、まぁ次走は何とかなるんではないでしょうか。
2022/07/31出雲崎特(1勝)3着3着のトゥデイイズザデイは少し出遅れて後方待機。直線でしっかり伸びていますけども、これ以上速い上がりは見込めない馬だけに、位置取りで負けたという3着ですね。阪神内回りや中山では人気ほど走れていないので、次走が小倉だとま全面的に信頼するのは怖いんですけども、1勝クラスはいずれ勝てる馬です。
2022/02/26水仙賞(1勝)4着コメントなし
2022/01/16梅花賞(1勝)2着コメントなし
2021/11/27京都2歳(G3)6着あと1番人気のトゥデイイズザデイなんですが、この馬もねレース前からすごくテンション高かったんですよね。そしてまぁアオってゲートを出た事に加えて、3コーナーでも不利があったので、まぁ今回はちょっと度外視しても良いかなと思う1戦ですね。
2021/09/19新馬1着1着トゥデイイズザデイ、ノースヒルズの生産馬で、ディープインパクト産駒の牡馬です。早くから評判になっていました。ハナを切って1000m通過1分5秒8の超スロー。ただし、若干の水分を含む馬場で後半600mを11秒7-11秒1-11秒2で凌いで、後続を封じきりました。456キロの馬体は、ディープインパクト産駒の牡馬としては丁度良いと思うんですが、その反面、馬体が綺麗すぎて迫力と言うか、野性味が不足している感じもあります。好素材であることは間違いなし、後は今後の成長如何でしょう。

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