日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2024/08/25 | 小樽特別(1勝) | 4着 | そして4着のタガノミアは前走が超ハイペースの先行だったので狙い馬としていたんですけども、レース前の厩舎のコメントがですね、「前に行くと甘くなるので溜める」という趣旨でした。嫌な予感はしましたけどもね、嫌な予感が的中して意図的な後方待機。よく伸びていますけども、今回はいくら何でも後ろすぎだと思います。 | |
2024/08/10 | 1勝クラス | 6着 | 札幌芝1200mの1勝クラスで前半600m32秒8というのは、もう異常というレベルの超ハイペース。ここまで速いと中団より後ろの馬は脚が溜まらず、逆に直線一気クラスの差しは決まらないモノで、先行集団の少し後ろにいたジョーメッドヴィン・ランスオブサウンドが1着・2着というのは、納得の結果ですね。さらに逃げたラホーヤストームが13着というのも、まぁ当然の結果で、これを追いかけた1番人気のプレアデスグループが12着というのも、まぁ納得はできます。で、タガノミア自身の前半600mは33秒2ですけども、もうこれでも十分に速く、この流れで2番手を追走して0秒4差というのは価値があります。 札幌芝1200mで前半600m32秒8は異常というレベルの超ハイペース。離れた2番手で自身の前半600mは33秒2ですが、そのペースで先行しての0秒4差は価値があるというのは、タイム分析で述べました。このペースで先行しての0秒4差にどのぐらいの価値があるのかを調べるために、札幌芝1200mで33秒2かそれより速いペースで逃げた馬というのを見ると、オープンを除くと過去に9頭しかいませんでした。その内勝ち馬から1秒差以内だったのは4頭だけ。その4頭は次走3着・11着・2着・2着で、11着だったパッションローズもその次は1着。揃って次またはその次で好走しています。という事で、逃げた訳ではないんですけども、前半33秒2で先行して0秒4差なら、次走はかなり期待できると見ます。 | |
2024/07/13 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2024/06/16 | 1勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし | |
2024/05/12 | 1勝クラス | 5着 | あと2着以下はね、離されたんですが5着タガノミアは見直せると思いますね。今回はスタートで大きく出遅れた事が全てですね。前の馬が止まらない展開の中、上がり600m32秒6の末脚で追い上げていますし、次走巻き返しがあって良いですね。 | |
2024/04/21 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2024/03/24 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2024/02/24 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/08/19 | 1勝クラス | 14着 | コメントなし | |
2023/07/23 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/07/02 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2023/06/18 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2023/05/27 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2023/05/13 | 1勝クラス | 16着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし | |
2022/08/21 | 1勝クラス・牝 | 16着 | コメントなし | |
2022/07/23 | 1勝クラス・牝 | 13着 | コメントなし | |
2022/06/25 | 1勝クラス | 14着 | コメントなし | |
2022/06/12 | 1勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし | |
2022/05/15 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2022/04/09 | 1勝クラス | 13着 | コメントなし | |
2022/03/13 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2022/01/15 | 未勝利 | 10着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 新馬 | 8着 | コメントなし |