タガノエスコート (Tagano Escort)

牡5 (2019/04/09生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:スペシャルディナー
母父:スペシャルウィーク
戦績:20戦3勝
馬主:八木良司
調教師:栗東 小林真也
生産:新冠タガノファーム
賞金:7748.4万円

日付 レース名 コメント
2024/05/12弥彦S(3勝)7着コメントなし
2024/02/17小倉城S(3勝)3着コメントなし
2024/01/21豊前SH(3勝)3着コメントなし
2023/12/23摩耶SH(3勝)11着コメントなし
2023/10/01堺S(3勝)11着コメントなし
2023/07/08マレーH(3勝)3着コメントなし
2023/06/11夏至S(3勝)2着コメントなし
2023/05/142勝クラス1着コメントなし
2023/02/19川西特別(2勝)2着コメントなし
2023/01/29刈谷特別(2勝)2着コメントなし
2023/01/08濃尾特別(2勝)4着コメントなし
2022/11/27アプロー(2勝)4着コメントなし
2022/11/05神奈川H(2勝)3着そして3着タガノエスコートは休み明けで昇級初戦だったんですが、内からしぶとく脚を伸ばして見せ場を演出しましたね。まだ今回でダート2戦目ですし、今後の伸びしろは大きいと思いますね。
2022/07/231勝クラス1着コメントなし
2022/03/121勝クラス4着コメントなし
2022/02/13こぶし賞(1勝)5着コメントなし
2022/01/29白梅賞(1勝)2着コメントなし
2022/01/051勝クラス8着コメントなし
2021/10/30萩S(L)4着そして4着のタガノエスコートですが、見た目にはジリ脚で、瞬発力勝負は苦手という印象も受けますがね、レース後の池添謙一騎手のコメントがすごく前向きで、馬の能力を高く評価してるんですよね。確かに兄タガノビューティー・アイトーン・タガノブルグら3頭は走っていますからね、この馬は追いかけて損のない馬かもしれません。
2021/10/10新馬1着勝ったタガノエスコートはロードカナロア産駒で、半兄にですねタガノブルグ・アイトーン・タガノビューティーがいてですね、いずれもタイプは違いますが、3頭全てオープン馬です。序盤は力みましたけれども、2番手から速い脚を繰り出せたように、ワンペースの先行馬ではありません。昇級してどんなレースをするのか、母系の血を含めて興味深いと思います。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -