日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/02/23 | 未定義 | 2着 | コメントなし |
2024/12/08 | 未定義 | 1着 | コメントなし |
2024/06/02 | 安田記念(G1) | 1着 | 人気も1番人気でした、香港のロマンチックウォリアー、やはり最強馬は最強馬でしたということでしょうか。パドックで馬を見た印象ではね、今まで見て来たと言っても、かなり古い話になりますけれどもフェアリーキングプローンとか、昔の香港の馬って凄くごっついマイラー体型っていうかな、そういう感じははあったと思うんですけども、この馬全然違いましたね。歩様が伸びやかで、パドックで馬見た時点で、今日はこの前やられるなっていうぐらいのものはありました。そしてスタートは非常に早かったですよね。そうすると、ほとんど絶好のウイニグポジションに収まったという感じがします。ある程度落ち着いた流れの中から、やっぱり早い脚を繰り出せますし、やっぱり重心が沈んで行くというか、やっぱり一流馬の走りですよね。ペースを考えますと、1/2馬身という差は完勝と言って良いと思います。 その他:J.マクドナルド騎手(オーストラリア)は、11Rで7番ロマンチックウォリアーに騎乗しJRA初勝利を挙げました。 コメント ありがとう。大変名誉なことであります。皆様、私のことをお迎えいただき、ありがとうございました。素晴らしい馬を今日目の当たりにして、日本の皆様にもそれをお見せすることができました。私としましては、本日全て順調にいったと思います。 |