日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/09/16 | アニバー(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2024/06/09 | 夏至S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2024/03/23 | 伊勢SH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2024/03/02 | 上総SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2024/01/08 | 招福SH(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/09/18 | 鋸山特H(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/06/24 | 日野特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/03/18 | 弥富特H(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/11/19 | 出石特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/11/05 | 神奈川H(2勝) | 2着 | 2着フランスゴデイナはおよそ7ヶ月ぶりの実戦だったんですが、体重も18キロ増えてたものの、極端に太い感じはなかったですし、レースではハナを奪って最後まで勝ち馬にしぶとく抵抗しました。この内容なら現級突破は近いと思いますね。 |
2022/04/10 | 吹田特別(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 天白川特(2勝) | 4着 | 2歳時にタイムランクBとCで2連勝。この段階で海外遠征に踏み切ってUAEダービーからアメリカ2冠に出走したんですが、結果は伴いませんでした。ただ、クラシックでもプリークネスステークスは7着とは言っても、先行して見せ場があって、2勝クラスなら勝負になるだけの能力は秘めています。休養明けの東京戦は1400mで、内枠が災いして前が詰まり、0秒6差の9着。今回は1900mに延長して4着と着順を上げたんですが、タイムランクはE相当になります。それでも馬に走る気が見られましたし、現場この距離は少し長い感じも受けました。次走再び距離を短縮して、揉まれない外枠でも引けば、変わり身があって驚けないと思います。 |
2022/02/20 | 大島特別(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/06/05 | ベルモントステークス | 8着 | コメントなし | |
2021/05/15 | プリークネスステーク | 7着 | コメントなし | |
2021/03/27 | UAEダービー | 6着 | コメントなし | |
2020/12/19 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/11/28 | 未勝利 | 1着 | 距離延長となったフランスゴデイナが逃げ切り勝ちです。東京のカトレアSでも触れたレモンポップ組。フランスゴデイナが逃げて4馬身差で圧勝しました。改めてレモンポップの勝った新馬戦のライムランクAが、いかにレベルが高かったかを知らしめましたね。4コーナーでは外から2頭に迫られたんですが、フランスゴデイナは全く脚色衰えず、逆に突き放してゴールしました。勝ったフランスゴデイナなんですけども、米国産馬です。父Will Take ChargeはトラヴァーズステークスなどG1を2勝。BCクラシック2着がありますね。日本に輸入された馬に、今年の伏竜Sを勝つなど、6戦3勝の現役オープン馬ヘルシャフトなどがいて、既に日本で7勝しています。父の成績からも新馬戦からは距離を伸ばして結果を出した所からも、恐らくはダート中距離向けでしょう。ダートは1勝クラスにも強豪がいる可能性はありますが、次走上のクラスでもメンバー次第では通用するはずですね。少なくとも大負けはしないでしょう。 |
2020/11/07 | 新馬 | 4着 | コメントなし | |