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ドンナセレーノ (Donna Sereno)

牝 7 (2018/03/10生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ヌーヴォレコルト
母父:ハーツクライ
戦績:17戦3勝
馬主:原禮子
調教師:安田翔伍
生産:Hara Reiko Racing Co. Ltd
賞金:3803万円

日付 レース名 コメント
2023/03/26 御堂筋S(3勝) 18着 コメントなし
2023/03/05 湾岸S(3勝) 18着 コメントなし
2022/12/18 六甲アイ(3勝) 11着 コメントなし
2022/12/04 逆瀬川H(3勝) 5着 コメントなし
2022/11/13 ユートピ(3勝) 9着 コメントなし
2022/05/29 むらさH(3勝) 17着 コメントなし
2022/04/24 石和特別(2勝) 1着 コメントなし
2022/02/19 2勝クラス 4着 コメントなし
2022/01/30 2勝クラス 6着 コメントなし
2021/10/10 1勝クラス 1着 コメントなし
2021/06/20 1勝クラス 5着 コメントなし
2021/05/22 未勝利 1着 コメントなし
2021/05/01 未勝利 4着 そして4着のドンナセレーノは直線に入るまでは、まぁ良い感じだったんですけども最後に伸びを欠きました。1600mの新馬戦で3着の後はずっと1800m以上に出走しているんですけども、1800mは長いのではないかと思います。
2021/03/06 未勝利 3着 コメントなし
2021/02/07 未勝利 3着 コメントなし
2020/11/22 未勝利 5着 そしてもう1頭の番組注目馬ドンナセレーノは2番人気で5着でした。馬込みが駄目なんですかね。序盤はズルズル下がって、直線で内を狙ったんですが、近くに馬がいると脚を使えない模様で、まだ気性が若いですね。
2020/10/25 新馬 3着 まずスタートダッシュがつかず中団やや後方になり、直線で外に出してからもなかなかエンジンが掛からない感じでしたけども、ラスト200mはもう爆発的な伸びでした。ラスト200mのレースラップは遅いのならともかく、ラスト200mは12秒0です。ラスト200mでも先頭との差は1秒ぐらいあったので、そして最終的に勝ち馬と同タイムですからドンナセレーノのラスト200mは11秒ジャスト、あるいは10秒台と推測できます。母のNuovoRecordもデビュー戦は前半フワフワとした走りで間に合わず4着だったんですが、2戦目に楽勝しています。こちらも似たような変わり身を見せて、次は勝てると思います。

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