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バニシングポイント (Vanishing Point)

セ 7 (2018/01/28生) 芦毛

父:Tapit (Seattle Slew系)
母:Unrivaled Belle
母父:Unbridled's Song
戦績:35戦2勝
馬主:長谷川祐司
調教師:古賀慎明
生産:Whisper Hill Farm LLC
賞金:6899万円

日付 レース名 コメント
2025/03/01 2勝クラス 10着 コメントなし
2024/12/07 2勝クラス 5着 コメントなし
2024/11/09 2勝クラス 4着 コメントなし
2024/08/31 インディ(2勝) 2着 コメントなし
2024/08/10 日高特別(2勝) 5着 コメントなし
2024/07/27 摩周湖H(2勝) 8着 コメントなし
2024/05/25 葉山特別(2勝) 2着 コメントなし
2024/04/28 2勝クラス 4着 コメントなし
2024/03/30 2勝クラス 9着 コメントなし
2023/11/05 2勝クラス 6着 コメントなし
2023/08/12 羊ヶ丘特(2勝) 2着 コメントなし
2023/07/29 摩周湖特(2勝) 2着 コメントなし
2023/05/27 葉山特別(2勝) 6着 コメントなし
2023/05/06 秩父特別(2勝) 7着 コメントなし
2022/11/05 2勝クラス 8着 コメントなし
2022/10/08 tvk賞(2勝) 3着 コメントなし
2022/06/19 町田特H(2勝) 4着 コメントなし
2022/05/29 青嵐賞(2勝) 7着 コメントなし
2022/05/08 1勝クラス 1着 コメントなし
2022/03/21 1勝クラス 9着 コメントなし
2022/02/20 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/01/05 1勝クラス 7着 コメントなし
2021/12/18 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/11/13 1勝クラス 7着 7着バニシングポイントはスタートで寄れて隣の馬と接触していましたね。スムーズなら巻き返しは可能だと思います。
2021/09/26 1勝クラス 6着 あと6着のバニシングポイント、前走に続いて2000mに出走しました。その前走が2着とは言っても、この距離は長いと思います。道悪以前に本質的にはマイラーと考えています。
2021/09/04 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/08/29 1勝クラス 5着 そして1番人気のバニシングポイントは5着でした。ダッシュ一息で後ろからになって、前半は前が詰まって頭を上げたりしていました。この距離だと良い位置を取れないというのは仕方ないんですけども、その場合でも馬の気分を害さずスムーズに運ぶ事が重要というタイプの馬だけに、前半のロスは痛かったですね。
2021/06/27 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/06/12 1勝クラス 2着 コメントなし
2021/05/16 1勝クラス 4着 コメントなし
2021/01/05 1勝クラス 10着 コメントなし
2020/12/26 ホープフ(G1) 12着 コメントなし
2020/11/21 もちの木(1勝) 12着 コメントなし
2020/10/24 アイビー(L) 7着 コメントなし
2020/08/02 新馬 1着 2000mを馬なりのまま走って来たら圧勝しちゃいましたというレースだが、まず頭が高くてなおかつ向正面や最後の直線では何度も手前を替えているので、左右にフラフラしていましたし、特に最後の直線では変なって手前の変え方をして内ラチに突っ込みそうな動きをしていた。若さ丸出しなのに馬なりで圧勝していて、馬なりなのに2000mの新馬戦でペース補正が入らないラップになっている訳ですから、能力は高い。本気で走るようになればどれだけのパフォーマンスを見せてくれるか楽しみではあるが、Tapit産駒なので本気に走るようになると気性の激しさがモロに出てくる可能性もある。色々な点で観察する甲斐がある馬なので、ワクワクハラハラドキドキしながら見守っていきましょう。
今年の北海道の開催では札幌から3頭を取り上げる。1回開催からは2頭で、まず8/2 開催4日目5R芝2000mの新馬戦を7馬身差で圧勝した牡馬バニシングポイント。前半1000mが1分1秒0、後半が1分1秒4の淀みないペースで押し切った。タイムランクはCだが、全体にフワフワして遊びながらの勝利なので、器は相当に大きいと思う。父はTapit、ダートの印象が強い種牡馬なのかもしれないが、洋芝に逆に適性が高いのかもしれない。ただ走るフォームは硬さは感じられなくて、柔軟性があるので芝の中距離でも恐らく重賞級と見ている。

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