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テーオーメアリー (T O Mary)

牝 7 (2018/05/22生) 鹿毛

父:モーリス (Roberto系)
母:リーグルメアリー
母父:Afternoon Deelites
戦績:22戦3勝
馬主:小笹公也
調教師:梅田智之
生産:ヤナガワ牧場
賞金:3745万円

日付 レース名 コメント
2024/02/25 下関S(3勝) 16着 コメントなし
2024/02/04 山城SH(3勝) 6着 コメントなし
2023/06/18 UHB杯(3勝) 12着 コメントなし
2023/01/15 2勝クラス・牝 1着 コメントなし
2023/01/08 2勝クラス 10着 コメントなし
2022/12/18 有松特H(2勝) 7着 コメントなし
2022/10/29 新津特別(2勝) 12着 コメントなし
2022/07/17 湯の川温(2勝) 9着 コメントなし
2022/07/03 函館道新(2勝) 3着 コメントなし
2022/06/19 1勝クラス・牝 1着 コメントなし
2022/04/02 1勝クラス 13着 コメントなし
2022/03/26 1勝クラス・牝 10着 コメントなし
2021/12/19 1勝クラス・牝 6着 コメントなし
2021/12/04 1勝クラス 9着 コメントなし
2021/08/07 1勝クラス・牝 6着 コメントなし
2021/07/24 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2021/07/11 1勝クラス・牝 10着 コメントなし
2021/06/20 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2021/01/30 1勝クラス・牝 12着 4番人気12着でした。連闘でダートに出てくるとは読めなかったが、それよりも小倉から連闘で中京に出走して、プラス体重というのが不可解だった。
2021/01/23 萌黄賞(1勝) 13着 稍重で前半600m32秒7とハイペースだったんですが、先行馬3頭のすぐ後ろで抜群の手応えで回って来ました。しかもこの後直線で、もうどこにも行き場がなくて結局はもう馬なりのままでしたね。この着順は全くの参考外です。ピッチ走法で追って味があると、そういう風には思えませんけども、ハイペースになりやすい小倉芝1200mはおそらくベストの条件なので、実に勿体なかったですね。次もね、この1勝クラスの小倉芝1200mを狙うと中1週になりそうなんですが、全く力を出していないので疲れが残る心配はほとんどありません。2/6のかささぎ賞で取り返したいと思います。
先程も触れていますけども、直線でどこにも行き場が無くなって、馬也のままゴール。全く力を出していない事が狙い馬とする理由その1位なんですけども、その2はですねピッチ走法なので平坦コースの1200mならまぁ勝てるだろうと思ってですね、結構自信を持って馬券を買っていたら、とてもひどい目に遭ってしまったという事です。この着順だけで一気に人気が落ちるとは思えませんけどもね、次走でまとめて取り返したいので自分に気合を入れるために狙い馬とします。
2020/12/06 さざんか(1勝) 4着 コメントなし
2020/08/08 新馬 1着 コメントなし

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