日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/23 |
レジーナディンヴェルノ賞[地方交流] |
2着 | コメントなし |
2025/02/09 |
アメジスト特別 |
3着 | コメントなし |
2025/01/13 |
ベラトリックス特別 |
4着 | コメントなし |
2024/12/07 |
Aー3 |
3着 | コメントなし |
2024/10/27 |
オパール特別 |
6着 | コメントなし |
2024/09/28 |
ミラク特別 |
2着 | コメントなし |
2024/09/16 |
AB混合 |
1着 | コメントなし |
2024/07/06 |
ヴェガ特別 |
4着 | コメントなし |
2024/06/22 |
徳久達志記念特別 |
3着 | コメントなし |
2024/05/26 |
AB混合 |
中止 | コメントなし |
2024/05/11 |
鈴ヶ森特別 |
7着 | コメントなし |
2024/04/20 |
スピカ特別 |
3着 | コメントなし |
2024/03/26 |
Bー2 |
5着 | コメントなし |
2024/02/12 |
どんぐり湖特別 |
10着 | コメントなし |
2024/01/30 |
柏島特別 |
10着 | コメントなし |
2024/01/23 |
室津川特別 |
取消 | コメントなし |
2024/01/07 |
ベラトリックス特別 |
2着 | コメントなし |
2023/12/17 |
Bー4 |
5着 | コメントなし |
2023/11/18 |
Bー3 |
4着 | コメントなし |
2023/10/29 |
教養C願書受付中特別 |
1着 | コメントなし |
2023/07/08 |
ヴェガ特別 |
1着 | コメントなし |
2023/06/25 |
双名島特別 |
6着 | コメントなし |
2023/06/11 |
C1ー4 |
2着 | コメントなし |
2023/05/20 |
C2ー2 |
1着 | コメントなし |
2023/05/07 |
C1C2混合 |
取消 | コメントなし |
2022/12/11 |
チバテレ(2勝) |
12着 | コメントなし |
2022/09/24 |
2勝クラス・牝 |
15着 | コメントなし |
2022/09/04 |
両津湾特(2勝) |
3着 | コメントなし |
2022/08/06 |
2勝クラス |
4着 | コメントなし |
2021/07/24 |
2勝クラス・牝 |
9着 | コメントなし |
2021/07/10 |
1勝クラス・牝 |
1着 | コメントなし |
2021/04/24 |
1勝クラス |
8着 | コメントなし |
2021/04/04 |
1勝クラス |
4着 | 4着のキープイットシンポ、1勝クラスのプラタナス賞4着、オープンのカトレアステークス5着が離された5着でした。ここなら勝ち負け可能な実績の馬なんですが、パドックのイレ込みがキツかったです。まぁ折り合い重視ということで後方からの競馬でした。伸びて来て4着でした。初勝利が新潟ダート1800m6馬身差圧勝のBランク勝ちでした。当日輸送のないのもテンション的には良かったと思います。2回新潟に1勝クラスダート1800mのわらび賞があります。そこに出走なら、馬券になりそうです。 |
2020/11/28 |
カトレア |
5着 | コメントなし |
2020/10/17 |
プラタナ(1勝) |
4着 | コメントなし |
2020/08/29 |
未勝利 |
1着 | キープイットシンポは1200mからの距離延長で初勝利を挙げた。ハイペースで馬群が縦長になったが、キープイットシンポは2番手の外でずっと逃げ馬にプレッシャーをかけ、そのためペースが緩まず自身も楽ではなかったが、4コーナーで早くもステッキが入っていながら圧勝した。ラスト200mが14秒2も掛かっているが、それでBランクな訳ですからハイペースだったという事。豊富なスタミナを存分に生かしたというレース。エスケンデレヤ産駒はこういうダート1800m以上の消耗戦に強い。1700m以下で素軽いスピードとか、切れ味を要求されると厳しいと思うが、スタミナ勝負なら上のクラスでも通用すると思う。 |
2020/08/01 |
未勝利 |
3着 | ペースは速くても前に行った力のある馬が1着・2着という新潟ダート1200mらしい結果だったが、直線で大外から目立つ伸びを見せたのがこの馬。ペースは速く、展開が向いた事は確かだが、跳びが大きくて前半はかなり追走に苦労していた。いかにも1200mでは短いというレース内容で、距離を伸ばして来たら注目。こういう風に短距離のハイペースで追走に苦労して、直線で伸びて来た馬が距離を伸ばしたら好走するとは限らないが、この馬の父エスケンデレヤの産駒というのは、JRAの17勝中14勝がダート1800m以上。そういう裏付けもあるので、最初のダート1800mの2歳未勝利戦である8/29の新潟ダート1800mに出て来たら狙いたい。 |
2020/07/04 |
新馬 |
5着 | コメントなし |