日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/06/24 | 江の島S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/03/19 | スピカS(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/01/07 | 2勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2022/12/24 | クリスマ(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/11/20 | 五色沼特(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2022/11/05 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2022/08/28 | WASJ第4(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/08/07 | 月岡温泉(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/07/16 | かもめ島(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/05/14 | 胎内川特(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/04/17 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし | |
2022/03/13 | 1勝クラス・牝 | 10着 | コメントなし | |
2021/12/12 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2021/11/21 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2021/11/07 | 高湯温泉(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/09/19 | 1勝クラス・牝 | 11着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2021/08/21 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 未勝利・牝 | 1着 | 勝ったトーセンメラニー、こちらはヴィクトワールピサ産駒です。いつ勝っても良いレベルでですね、まぁ牝馬同士なら力上位だったんですが、武豊の見事なショートカットですね、鮮やかでしたね。同じ位置にいた3着サンフローリスはやはりコース取りの差が明暗を分けたような気がします。 |
2021/05/30 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2021/05/15 | 未勝利 | 2着 | ペース補正マイナス0秒5が入って、完全タイム差がマイナス1秒0なんですが、差して来た1着シテフローラル・2着トーセンメラニーはスローペースの恩恵を受けていませんし、どちらもスローペースの方が切れ味を生かせるというタイプでもありません。2着トーセンメラニーは中山では早めにマクって失速したり、馬群を捌けなかったりというレースを続けているんですけども、東京や新潟外回りだと確実に伸びて安定感があります。次走も直線の長いコースなら有力です。 |
2021/03/20 | 未勝利 | 6着 | 今回はスタートも良く、先行馬のすぐ後ろでなだめるのに苦労するぐらいの行きっぷりでした。直線に入っても手応えは良かったんですが、しばらく前が壁。さらに後ろから上がって来たボルゾーバーをやり過ごしてから追い出したんですけども、結果的にこれは脚を余しましたね。追ってすぐに反応して鋭く伸びるタイプなら間に合ったかもしれませんけども、エンジンの掛かりが遅いです。直線が長い新潟外回りと東京では4回走って全て3着以内なのに対し、中山では4回走って全て4着以下である原因は恐らくこのエンジンの掛かりが遅い事ですね。従って、次走も中山だとちょっと軸にはしにくいんですけども、東京または新潟外回りなら大きく前進できると思います。 |
2021/02/28 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2020/12/12 | 未勝利・牝 | 4着 | このレースはペース補正が入っているように前半は遅かったので、まぁ早めに動いて行くというのは悪くなかったんですけども、ペースが速くなっている3コーナーから4コーナーにかけて外を回って、脚を使った事が影響して最後に失速してしまいました。これまで3着以内に入ったのは、新潟外回り1600mと東京1600mです。じっくり乗れるコースの1600mがベストで、今回は動くのが早かったことも影響していますけども、距離も少し長かったとと思われます。次も中山だとあまり期待できないんですけども、仮に次も中山でイマイチだったとしても、その後東京1600mで大きく変わるはずなので注意したいですね。 |
2020/11/22 | 未勝利・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/10/31 | 未勝利 | 2着 | そして2着が3番人気トーセンメラニー、3着が4番人気のコスモノートでした。2着のトーセンメラニーはダッシュ一息で、前半は後方。中団まで追い上げたんですけども3コーナーから4コーナーにかけて内で包まれ、そのうち外から行かれて位置が下がりました。さらに直線でもしばらく前が壁になっていたんですけども、上手く捌いて抜けて来るとジワジワと勝ち馬に迫りました。直線が長いコースでは確実に伸びるので、次走も東京コースなら好勝負になります。 |
2020/10/04 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2020/08/23 | 未勝利・牝 | 3着 | 3着のトーセンメラニーは離されはしたが、ジリジリと伸びてはいた。ただ、勝ち切るには展開などの助けが必要かもしれない。 |
2020/08/09 | 新馬・牝 | 3着 | コメントなし | |