日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/01/22 | 初茜賞(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/10/02 | 1勝クラス・牝 | 1着 | 今回が4戦目、体質の関係から全て休み休み使われて来ました。今回も春の東京戦4着以来なんですが、好位の内に器用に立ち回って、4コーナーでも進路を探すと最内の狭い所に突っ込んで、瞬時に抜け出してラストは追わないでの0秒3差。手応えからは楽勝に近かったです。完全タイム差はプラス0秒1なんですが、先週の古馬の1800mでは最上位になります。牝馬で馬格もあって、母系は祖母アイスドールを経てトゥザヴィクトリーとダートでは名門。ミッキーアイル産駒なんで、距離短縮にも対応できます。上でもやれる材料が揃っていて、体質がパンとしたらさらに上を目指せる、そんな器だと考えています。 |
2021/06/12 | 1勝クラス・牝 | 4着 | 4着のヴァシリエフスキー、こちらも2着馬と同タイムです。勝ち馬を追いかけた分、苦しくなったというよくあるケースですね。まだ良化の余地を残していましたからね、次走も牝馬同士なら有力でしょう。 |
2021/03/14 | 未勝利・牝 | 1着 | ヴァシリエフスキーはスタートでアオったんですけども、ガッチリ抑えたまま1コーナーでは先頭に並ぶ勢い。4コーナー手前で抑えきれない手応えのまま先頭に立ち、ラスト200mで突き放しました。ラスト200mで突き放したとは言え、13秒0掛かっていて、そしてギリギリのBランクなんですけども、スピードは豊かで恐らく距離はもっと短い方が良いですね。1400mや1600mなら1勝クラスでも上位可能と見ます。 |
2020/10/03 | 新馬・牝 | 4着 | コメントなし | |